
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-30,750
(前日比 +2,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-1円(-0.12%)で着地。
出来高が前日比の半分ほどに減少し、15,100と薄商い。値動きに方向感なし。
システムサポート【4396】は反発
前日比+10円(+0.61%)で着地。
朝一で大きく売られた後、前場は安値圏でヨコヨコ。後場に入ってプラス圏に浮上し、最終プラス引け。
ディー・ディー・エス【3782】は続伸
前日比+1円(+0.45%)で着地。
前場に買われる場面あるも、すぐに調整。後場に入って伸び悩み、小幅続伸で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
151,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+1,900 |
+1,900 | 2.5% |
月間 |
6,250 |
+1,900 | +1,900 |
30.4% |
【市況】

日経平均は434円高で5日ぶり反発。欧米株高を受けリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 27340.46
高値 27624.73(10:51)
安値 27340.46(09:00)
大引け 27490.13(前日比 +434.19 、 +1.60% )
売買高 15億1372万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆9990億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は400円を超える上昇を演じ、5日ぶりに反発
2.前日の欧米株高が追い風となり、一時570円近い上昇みせる
3.米ジョージア州上院決選投票は民主党が制しトリプルブルーに
4.民主党による大型財政出動による景気回復期待が相場を後押し
5.銀行や保険株が買いを集め、全体売買代金も3兆円近くに拡大
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは437ドル高と続伸した。民主党が大統領に加え上下院も制することになり、バイデン新政権での大規模なインフラ投資などが期待され、景気敏感株や環境関連株が買われた。
東京市場では、前日の欧米株高を受けリスクを取る動きが活発化し、日経平均株価は一時570円近い上昇をみせる場面もあった。
7日の東京市場は、前日の欧州株市場が軒並み高く、ドイツの主要株指数が最高値を更新したほか、米国ではNYダウが400ドルを超える上昇で過去最高値を更新、これを受け主力株中心に広範囲に買い戻される形となった。注目された米ジョージア州の上院決選投票は民主党候補が2議席とも獲得したことで、「トリプルブルー」が実現する形となり、大型財政出動による景気回復期待がマーケットを強気に傾けた。ただ、日経平均は前場後半にきょうの高値をつけ、その後は次第に上げ幅を縮小した。後場は、東京都の新型コロナウイルス感染者数が2000人を超えたと伝わったことも目先筋の利益確定売りを誘発したようだ。銀行や保険などの金融株の上昇が目立ったほか、鉄鋼株も買われた。商いは活況で東証1部の売買代金は3兆円近くまで膨らんだ。引用元:株探