
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-33,050
(前日比 -4,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+1円(+0.12%)で着地。
引き続き出来高少なく、方向感に欠ける展開。
システムサポート【4396】は続落
前日比-33円(-1.98%)で着地。
出来高は前日並み。朝高後すぐに下げ始め、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコ。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+3円(+1.37%)で着地。
前日同様、出来高少ない。前場に値を上げたあと、後場はヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
151,900円
本日の実績:取引なし
◆買い
・【2489】アドウェイズ:650円
◆売り
・【3992】ニーズウェル(損切り)
取得単価:698円 売値:673円 損益:-2,500円
・【6562】ジーニー(利確)
取得単価:768円 売値:812円 損益:+4,400円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+1,900 |
+1,900 | 2.5% |
月間 |
6,250 |
+1,900 | +1,900 |
30.4% |
【市況】

日経平均は102円安で4日続落。円高進行でハイテク株中心に売り優勢
日経平均株価
始値 27102.85
高値 27196.40(09:44)
安値 27002.18(13:09)
大引け 27055.94(前日比 -102.69 、 -0.38% )
売買高 11億7958万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2996億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、米上院決選投票の結果待ちで見送り
2.前日の米株高は追い風も為替が円高でハイテク株中心に重荷に
3.個別株物色は旺盛で値上がり銘柄数が値下がりを大幅に上回る
4.業種別では資源株や海運株が買われたほか金融セクターも上昇
5.日経平均寄与度の高いFリテなど値がさ株売られ全体押し下げ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比167ドル高と反発した。12月の米ISM製造業景気指数の改善を好感し景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を引き継げず日経平均株価は続落。途中下げ渋ったものの、終盤先物主導で売り直された。ただ個別株物色は旺盛だった。
6日の東京市場は、日経平均の下値模索が続いた。前日の米国株市場で改善色の強い経済指標を好感してNYダウなど主要株指数が反発したが、外国為替市場で円高が進行したことや米国でジョージア州上院決選投票の結果を前に、上値の重い展開を強いられた。上院の2議席を民主党が取ればトリプルブルーが実現し、増税や規制強化などの政策が通りやすくなるとの思惑が株価にはネガティブに働いている。もっとも日経平均の下げは先物主導で指数寄与度の大きい値がさ株が売られたことによるもので、TOPIXはプラスで引けている。値上がり銘柄数も値下がりを大幅に上回っている。業種別では33業種中25業種が高く、資源・石油関連や海運株が値上がり上位を占めたほか、銀行や保険など金融セクターも買われる銘柄が目立った。引用元:株探