
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-28,950
(前日比 -9,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-3円(-0.37%)で着地。
出来高の少なさは昨年末から継続。ザラ場中は方向感に欠ける展開となり、最終的は小幅反落で着地。
システムサポート【4396】は続落
前日比-33円(-1.94%)で着地。
出来高増加傾向。前場は1,700円前後でもみ合うも、後場に入って大きく下落。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-2円(-0.90%)で着地。
出来高は前日の半分ほど。大きな値動きなく取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
150,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
0 |
0 | 0% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は99円安で3日続落。米株急落や円高で自動車株などが安い
日経平均株価
始値 27151.38
高値 27279.78(10:13)
安値 27073.46(13:17)
大引け 27158.63(前日比 -99.75 、 -0.37% )
売買高 9億8953万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1336億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日続落、前日の米国株の急落を受け売り優勢に
2.ジョージア州上院選決選投票を控え、結果を見極めたいとの思惑
3.半導体関連などハイテク株が買われ、一時プラス圏浮上の場面も
4.政府が緊急事態宣言発令を検討することを表明、上値を押さえる
5.円高が進み、自動車株など為替感応度の高い輸出セクターが軟調
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前営業日比382ドル安と3日ぶりに反落した。新型コロナウイルス感染拡大や、米ジョージア州の上院決戦投票を控え利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、前日の米株急落を受け売りに押される展開となり、日経平均株価の下値模索が継続した。ただ、下値では押し目買いが入り下げ幅は限定的だった。
5日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が揃って大幅下落したことを受け、リスク回避の売りに押された。国内外で新型コロナウイルスの感染拡大が勢いを増していることに加え、米国で5日に行われるジョージア州の上院選2議席の決選投票を控え、この結果を見極めたいとの思惑が見送りムードにつながっている。政府が7日にも東京都など1都3県を対象に緊急事態宣言の再発令を検討すると表明したこともネガティブ材料となっている。ただ、下値では買い板が厚く、アジア株が堅調だったこともあって、前場中盤と後場寄りに日経平均が小幅プラス圏に浮上する場面もあった。半導体関連などを中心にハイテク株に値を上げる銘柄が多く全体相場を支える形となった。一方、外国為替市場でドル売りの動きが強まり、円高に振れたことで為替感応度の高い自動車株などが売られた。引用元:株探