
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-19,750
(前日比 -4,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+2円(+0.24%)で着地。
前場でまとまった売りが入り、一時790円割れ。そこから大引けにかけて下げ幅を縮小してプラス引け。
システムサポート【4396】は反落
前日比-7円(-0.41%)で着地。
前場で大きく調整する場面あるも、引けにかけて値を戻す。後場に入ってからはゆっくりと上昇。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-6円(-2.64%)で着地。
寄り天となり、寄付きから大きく調整。引けにかけて少し下げ幅を縮小するも、後場はヨコヨコで終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
150,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
0 |
0 | 0% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は185円安で続落。緊急事態宣言の再発令を警戒し売り優勢
日経平均株価
始値 27575.57
高値 27602.11(09:01)
安値 27042.32(10:00)
大引け 27258.38(前日比 -185.79 、 -0.68% )
売買高 9億5648万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9441億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.大発会の日経平均は朝高後値を消し、下げ足を強める展開
2.昨年末のNYダウ最高値更新も、新型コロナ懸念でリスクオフに
3.緊急事態宣言が再度発令される方向となり先物主導の下げ誘発
4.日銀ETF買いへの期待はあったが、後場下げ幅縮小とはならず
5.東証1部の75%の銘柄が下落し、売買代金2兆円台に届かず
■東京市場概況
前週末の米国市場は、ニューイヤーズデーのため休場だった。
2021年の大発会となった東京市場では、日経平均株価が大納会に続き下値を探る展開に。緊急事態宣言が発令される可能性が高まりリスク回避の流れとなった。
4日の東京市場は、昨年末の米国株市場でNYダウが200ドル近い上昇で過去最高値を更新したことを引き継いでリスクを取る動きが期待されたが、日経平均は寄り付きこそ高く始まったものの、その後は急速に値を消す展開となった。国内でも新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、菅首相は緊急事態宣言を再度発令する方向で調整に入ったと伝わり、これが先物を絡めた売りを誘導し下げ足を速めることに。5日には米ジョージア州で上院の決選投票を控えており、この結果を見極めたいとの思惑も買いを手控えさせた。後場は日銀ETF買いへの期待はあったものの、下げ幅を縮小する展開とはならなかった。東証1部全体の約75%の銘柄が値を下げる弱い地合いとなった。売買代金も盛り上がらず2兆円台に届かなかった。引用元:株探