
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+56,949
(前日比 -10,800)
【取引】
◆買い
【2489】アドウェイズ 300株 720円
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-4円(-0.48%)で着地。
出来高は引き続き少ない。日中も閑散として方向感に欠ける展開。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比-40円(-3.49%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。朝安後、1,100円を回復してからはヨコヨコの展開。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-39円(-5.08%)で着地。
出来高340万超え。大引けの成行で出来高171万。前場は下落を続けて引けにかけて持ち直すも、後場に入って再び値を下げた。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
+3,300 | +3,300 |
52.8% |
【市況】

日経平均は437円安で急反落。米国株急落を受けリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 28169.27
高値 28360.48(10:55)
安値 27975.85(09:03)
大引け 28197.42(前日比 -437.79 、 -1.53% )
売買高 21億3765万株 (東証1部概算)
売買代金 4兆8334億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反落、米国株急落を受けリスクオフに
2.朝方に売りが集中し一時600円超の下げに見舞われる
3.相場牽引役の半導体関連などに売りがかさみ下げを助長
4.海運や鉄鋼株など景気敏感株はヘッジファンド買い戻し
5.TOPIX浮動株比率見直しで売買代金は大きく膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比633ドル安と5日続落した。ボーイングなどの決算発表が嫌気されたほか、景気見通しの先行き不透明感も売りの要因となった。
東京市場では、前日の米国株急落を受けリスク回避の売りがかさむ展開となり、日経平均株価は大幅に水準を切り下げる展開となった。
28日の東京市場は、前日の欧米株安を引き継いでリスクオフの売り圧力に晒される展開を余儀なくされた。注目されたFOMCは大規模な金融緩和政策の維持を発表したが、これは織り込み済みで米株市場ではNYダウが600ドルを超える下げとなった。これを受けて東京市場でも朝方に日経平均が600円を超える下落となり、2万8000円大台を割り込む場面があった。これまで相場を牽引していた半導体関連などに売りがかさみ全体指数を押し下げた。一方、コロナ禍で売り込まれていた空運株のほか、海運や鉄鋼株など景気敏感セクターが買い戻され下値を支える形になり、TOPIXベースの下げは限定的だった。全体売買代金は4兆8000億円台に膨らみ約10ヵ月ぶりの大商いとなったが、これはTOPIX算出に関わる浮動株比率の見直しに伴う売買の影響が反映されたもの。引用元:株探