
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+67,749
(前日比 +15,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は±0
前日比±0で着地。
出来高は前々日の激減水準まで再び減少。前日比プラス圏とマイナス圏を行ったりきたりで、方向感に欠ける展開。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+53円(+4.85%)で着地。
出来高は前日の倍ほどに増加。寄付きから上昇を続け、一時1,160円台をつける場面あるも、大引けにかけて少し売られた。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
+3,300 | +3,300 |
52.8% |
【市況】

日経平均は89円高で反発。決算発表横にらみにリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 28665.34
高値 28754.99(09:38)
安値 28542.00(11:15)
大引け 28635.21(前日比 +89.03 、 +0.31% )
売買高 11億5958万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6188億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、決算発表横にらみにリスク選好
2.IMFの日本経済成長率上方修正はポジティブ材料に
3.ワクチンの普及を背景とする経済正常化期待が支える
4.買い一巡後に軟化し一時マイナス圏も後場は持ち直す
5.FOMC結果とパウエル議長の会見待ちで上値も限定
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比22ドル安と4日続落した。新型コロナウイルスに対する懸念が再び高まったほか、米追加経済対策の不透明から売りが優勢となった。
東京市場では買い先行で始まった後、日経平均株価はいったん値を消す展開となったが、その後再び買いが優勢となるなど方向感の定まりにくい地合いだった。
前日の米国株市場はNYダウ、ナスダック総合指数ともに小動きの展開となり小幅マイナス圏で引けたが、東京市場では国内企業の決算発表を横にらみに、好業績株を中心にリスク選好の流れとなった。新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感は強い一方、ワクチン普及を背景とした経済活動の正常化期待が投資家心理を支えている。また、IMFが前日に世界経済見通しを改定したが、今年の日本の成長率予想を前回予測から上方修正したことも好感された。ただ、FOMCの結果公表とパウエルFRB議長の会見を目前に積極的に持ち高を増やす動きは見られず、日経平均は前引けにかけて軟化、一時マイナス圏に沈む場面もあった。後場に入ると再び買い優勢の地合いとなり、日経平均は狭いゾーンながらも強含みで推移した。全体の6割近い銘柄が上昇している。引用元:株探