
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+51,849
(前日比 -8,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-14円(-1.64%)で着地。
出来高は前日の3倍以上に増加し、前週末の水準に。前場大きく売られる場面あるも、下ヒゲをつける形で後場に値を戻して取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比-13円(-1.18%)で着地。
朝高後は右肩下がりで下落。後場に底打ちし、大引けにかけて少し買い戻される。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
+3,300 | +3,300 |
52.8% |
【市況】

日経平均は276円安で反落。景気敏感株を中心に利益確定売りが優勢
日経平均株価
始値 28696.30
高値 28740.71(09:08)
安値 28527.81(13:41)
大引け 28546.18(前日比 -276.11 、 -0.96% )
売買高 10億7061万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3130億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、景気敏感株を中心に利益確定売り
2.前日の米株市場が高値波乱含みで買い手控えムード漂う
3.米追加経済対策やワクチン普及への不透明感などを嫌気
4.取引時間中はアジア株安や米株先物の下げが売りを助長
5.水産、食料品、医薬品などディフェンシブが下値支える
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比36ドル安と3日続落した。米追加経済対策に対する不透明感で、一時400ドルを超す下落となったが、ハイテク株を中心に下値には買いが流入し引けにかけ下げ幅を縮小した。
東京市場では、目先利益確定の動きが優勢となり日経平均株価は反落した。後場になって下げ幅を広げ2万8500円台前半まで水準を切り下げた。
26日の東京市場は、買い手控えムードの強い展開だった。前日の米国株市場では、追加経済対策の成立やワクチン普及に対する不透明感からNYダウが高値波乱含みの動きをみせた。日経平均は前日に30年半ぶりの高値をつけたものの、きょうはその反動もあって上値が重くなった。取引時間中はアジア株安や軟調な米株価指数先物を横目に下値を探る展開。後場に入ると日銀のETF買いが見送られたとの観測から景気敏感株などを中心に下げ足が強まった。水産、食料品、医薬品などのディフェンシブストックや半導体関連の一角に買いが入ったが全体指数への影響は軽微。なお、主力株主導の下げで、東証1部の値下がり銘柄数自体は全体の6割弱にとどまり、売買代金は2兆3000億円で前日の水準を上回った。引用元:株探