
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+59,949
(前日比 +30,500)
【取引】
◆買い
【4421】ディ・アイ・システム 300株 1,093.33円
◆売り
【4396】システムサポート 200株 1,557円
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-20円(-2.29%)で着地。
出来高は前週末比で激減。寄付きから右肩下がりにゆっくり下落を続け、安値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+60円(+5.74%)で着地。
新規購入。前週末比で3倍以上の出来高増。前場大きく上げ、その後調整も、大引けにかけて再び買われる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
153,300円
本日の実績:取引なし
◆買い
【3985】テモナ:1,068円 100株
◆売り
【6810】マクセルHD:1,340円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+3,300 |
+3,300 | 4.4% |
月間 |
6,250 |
+3,300 | +3,300 |
52.8% |
【市況】

日経平均は190円高で反発。半導体関連が買われ30年半ぶりの高値
日経平均株価
始値 28698.89
高値 28822.29(15:00)
安値 28566.85(09:06)
大引け 28822.29(前日比 +190.84 、 +0.67% )
売買高 10億1645万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1050億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、引け際一段高で30年半ぶりの高値をつける
2.朝方はバイデン新政権の打ち出す大型景気対策の不透明感が重荷に
3.その後は切り返し、2万8000円台後半で売り物を吸収する展開
4.全体の66%の銘柄が上昇し、特に半導体関連が買われ全体を牽引
5.全体売買代金はやや盛り上がりを欠いたものの2兆円大台はキープ
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比179ドル安と続落した。バイデン政権が進める1.9兆ドルの追加経済対策に対する不透明感が強まったことから売りが優勢となった。
週明けの東京市場では日経平均株価が反発に転じ、取引終了近くに上げ幅を広げ、1990年8月初旬以来の高値を更新した。
25日の東京市場は、朝方買い優勢で日経平均は高く始まったもののすぐに値を消しマイナス圏に沈む場面もあった。バイデン新政権が打ち出す大型景気刺激策に対する先行き不透明感が上値を重くしたが、その後は再び買いが優勢となり2万8000円台後半で売り物をこなす展開に。大引けにかけては先物を絡め一段高となり、日経平均は30年半ぶりの高値を更新して引けた。今週から本格化する主力企業の決算発表は総じて好調とのコンセンサスが高まるなか、全体はリスクを取る動きが優勢となった。全体の66%の銘柄が上昇し、業種別では33業種中22業種が上昇した。半導体関連株に買われるものが目立ち、全体相場を牽引した。売買代金は盛り上がりを欠いたが2兆円台は上回った。引用元:株探