
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+34,349
(前日比 +12,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+31円(+3.64%)で着地。
出来高が前日の倍に増加。前場は薄商いも、後場に入って大きく上昇し、連日の高値引け。
システムサポート【4396】は反発
前日比+16円(+1.03%)で着地。
朝高後、そのまま高値圏で推移。大引けにかけて売られるも、プラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
149,800円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-200 |
-200 | -0.27% |
月間 |
6,250 |
-200 | -200 |
-3.2% |
【市況】

日経平均は233円高で反発。
日経平均株価
始値 28710.41
高値 28846.15(09:08)
安値 28677.61(09:19)
大引け 28756.86(前日比 +233.60 、 +0.82% )
売買高 11億4447万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4955億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、欧米株高を受けリスク選好の展開に
2.14日の高値を上回り、30年5ヵ月ぶりの高値圏に浮上
3.バイデン新政権の発足で財政出動による景気回復に期待感
4.半導体関連の一角が利食われ後場は上げ幅を縮小する動き
5.売買代金は2兆5000億円弱で今週に入ってからは最高
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比257ドル高と続伸し過去最高値を更新した。米民主党のバイデン氏が大統領に就任し、経済対策に対する期待から買いが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株高を受けリスクを取る動きが強まり日経平均株価は反発、14日につけた高値を上回り30年5ヵ月ぶりの水準に再浮上した。
21日の東京市場は、朝方から広範囲に買いが優勢となった。前日の欧州株市場が総じて堅調だったほか、米国株市場では主要株3指数がいずれも最高値を更新したことで買い安心感が強まった。米国ではバイデン新政権が発足し、財政出動による景気回復への期待感が改めて意識された。東京市場では先駆した半導体関連の一角などに利益確定の動きがみられたものの、機械や化学など景気敏感セクターへの買いや内需系のシステム開発関連株などが上昇し全体指数を押し上げる格好となった。日銀の金融政策決定会合については現状維持で相場への影響は限定的だった。日経平均は朝方に一時300円を超える上昇をみせる場面もあったが後場は伸び悩んだ。東証1部の売買代金は2兆5000億円弱と今週に入ってからは最も高水準だった。引用元:株探