
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+12,949
(前日比 +48,699)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り
【3782】DDS 700株 -68,399円
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-14円(-1.68%)で着地。
出来高減少が続く。前場は前週末比プラス圏で推移する場面あるも、後場はマイナス圏でヨコヨコ推移。
システムサポート【4396】は続落
前日比-18円(-1.14%)で着地。
出来高減少中。朝安後すぐに盛り返したが、後場に入って再び失速。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-15円(―6.67%)で着地。
前週末の業績の下方修正により、大きく下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
149,800円
本日の実績:取引なし
◆買い
【6810】マクセルHD:1,305円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-200 |
-200 | -0.27% |
月間 |
6,250 |
-200 | -200 |
-3.2% |
【市況】

日経平均は276円安で続落。前週末の欧米株安を受け、利益確定の売り優勢
日経平均株価
始値 28238.68
高値 28349.97(09:48)
安値 28111.54(09:04)
大引け 28242.21(前日比 -276.97 、 -0.97% )
売買高 9億0854万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9320億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、前週末の欧米株安を引き継ぎ売り優勢
2.米バイデン新政権発足を前に利益確定売りを急ぐ動き顕在化
3.中国10~12月期GDPが予想以上に好調も反応は限定的に
4.大型株軟調ながらテーマに乗る中小型株には買いが入る展開
5.東証1部の売買代金は低調で大発会以来となる2兆円台割れ
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比177ドル安と3日続落した。決算発表を受け大手銀行株が下落したほか、米12月小売売上高が市場予想を下回ったことが警戒された。
週明けの東京市場では、前週末の欧米株安を受けて売り優勢となり、日経平均株価は寄り後早々に400円強下落する場面もあったが、その後は下げ渋った。
18日の東京市場は、前週末に続き利益確定を急ぐ動きに押され、下値模索を余儀なくされた。米バイデン新政権の発足を20日に控えるなか、前週末の米国株市場では、追加経済対策が発表されたことが目先材料出尽くしと捉えられ、下げを助長した。東京市場でも日経平均が目先急速に上値を追った反動を強いられる展開で、半導体関連株などを中心に利食われた。前場取引時間中に発表された中国の10~12月のGDPなど重要経済指標が好調で押し目買いを誘う場面もあったが、総じて景気敏感株が安くなるなど、全体指数への押し上げ効果は限定的だった。ただ大型株が軟調な一方、中小型株には買われるものも多い。日経平均とは対照的にマザーズ指数は続伸となっていることからも小型株への資金シフトが意識される局面にある。東証1部の売買代金は1兆9000億円台で、大発会以来の2兆円台割れとなった。引用元:株探