
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-35,750
(前日比 +4,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+15円(+1.83%)で着地。
前日から出来高が増加傾向。日中は値動きほぼなしも、寄付きからジリ上げでプラス着地。
システムサポート【4396】は続落
前日比-20円(-1.25%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。前場に大きく下落し、引けにかけて持ち直すも、後場に入って再び調整。
ディー・ディー・エス【3782】は反発
前日比+4円(+1.81%)で着地。
寄付きから徐々に値を上げ、プラス引け。大引け後に業績の修正を発表し、今期は赤字へ下方修正。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
149,800円
本日の実績:取引なし
◆買い
・【6255】NPC:996円
◆売り
・【6810】マクセルHD:1,328円(損切り)
・【6255】NPC:980円(損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-200 |
-200 | -0.27% |
月間 |
6,250 |
-200 | -200 |
-3.2% |
【市況】

日経平均は179円安で6日ぶり反落。高値警戒感で利益確定売り優勢
日経平均株価
始値 28777.47
高値 28820.50(09:01)
安値 28477.03(14:19)
大引け 28519.18(前日比 -179.08 、 -0.62% )
売買高 12億4926万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8376億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比179円安と6日ぶり反落、高値警戒感で売り優勢に
2.14日のNYダウは68ドル安と続落、労働市場の悪化懸念なども警戒
3.バイデン次期大統領は追加経済対策を発表も、利益確定売りが強まる
4.東エレクやレーザーテク、アドテストなど半導体関連株が買い人気に
5.レノバやウエストHD、岩谷産など主力環境関連株には売りが膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比68ドル安と続落した。バイデン次期大統領による米追加経済対策の発表を控え、様子見姿勢が強まるなか売りが先行した。
東京市場では、日経平均株価は6日ぶりに反落。米追加経済対策が発表されたことをきっかけに利益確定売りが膨らんだ。
14日の米株式市場では、NYダウが続落した。新規失業保険申請件数が増加したことを受け、労働市場の悪化も懸念された。この日の東京株式市場では、一時120円を超える上昇となる場面があったが、バイデン次期大統領が1.9兆ドル(約200兆円)の追加経済対策を発表すると、市場では売りが優勢となり日経平均はマイナス圏に転じた。週末で積極的にポジションを傾ける向きは少なく、後場に入ってからも軟調な値動きが続いた。引用元:株探