
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー40,550
(前日比 -11,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-6円(-0.73%)で着地。
システムサポート【4396】は続落
前日比-39円(-2.38%)で着地。
ディー・ディー・エス【3782】は続落
前日比-2円(-0.90%)で着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
155,500円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+5,500 |
+5,500 | 7.3% |
月間 |
6,250 |
+5,500 | +5,500 |
88.0% |
【市況】

日経平均は241円高で5日続伸。米追加経済対策の発表目前で期待感浮上
日経平均株価
始値 28442.73
高値 28979.53(14:00)
安値 28411.58(09:01)
大引け 28698.26(前日比 +241.67 、 +0.85% )売買高 14億1374万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆2420億円 (東証1部概算)-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は5日続伸、一時500円超の上昇も終盤上げ幅縮小
2.朝方は小安く始まるも、その後次第高で上げ足を加速する展開
3.バイデン次期米大統領の追加経済対策の発表目前で期待感浮上
4.後場は一段高スタート、終盤は半導体株が値を崩し地合い悪化
5.値上がり数を値下がりが上回るが、売買代金は高水準に膨らむ■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比8ドル安と小反落した。追加経済対策への期待が高まるなか、景気敏感株などに対する利益確定売りが膨らんだ。
東京市場ではリスクを取る動きが優勢となり、日経平均株価は後場に先物主導で500円を超える上昇をみせる場面もあったが、終盤は伸び悩んだ。
14日の東京市場は、朝方に日経平均が小幅安でスタートしたが、その後は大きく買い優勢に傾き、先物へのショートカバーなどを絡め上げ足を加速、上げ幅は一時520円あまりに達した。一時は2万9000円大台を目前に捉える場面もあった。現地時間14日にバイデン次期米大統領が追加経済対策の発表を予定しており、これに期待する買いが広範囲に入った。ただ、前場に全体相場の上げを先導した半導体関連株が後場後半に崩れ、日経平均はその後は上げ幅を急速に縮める展開を強いられることに。結局240円あまりの上昇で着地している。値上がり銘柄数を値下がりが上回り、TOPIXの上げ幅は8ポイント台にとどまった。東証1部の売買代金は3兆2000億円台と大きく膨らみ、昨年11月末以来の高水準だった。
引用元:株探