
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
-21,850
(前日比 -8,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-12円(-1.43%)で着地。
前週末比で、出来高は減少。細かい売買というより、ある程度まとまった株数の取引が目立った一日。
システムサポート【4396】は反落
前日比-25円(-1.49%)で着地。
出来高は半分に減少。朝安後、値を戻すことなく安値圏でヨコヨコのまま取引終了。
ディー・ディー・エス【3782】は続伸
前日比+2円(+0.89%)で着地。
続伸とはなったものの、出来高も少なく、大きな動きなし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
155,500円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+5,500 |
+5,500 | 7.3% |
月間 |
6,250 |
+5,500 | +5,500 |
88.0% |
【市況】

日経平均は25円高で3日続伸。朝安も押し目買い意欲が旺盛で切り返す
日経平均株価
始値 28004.37
高値 28287.37(10:09)
安値 27899.45(09:02)
大引け 28164.34(前日比 +25.31 、 +0.09% )
売買高 13億3547万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8947億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら3日続伸、朝安後に切り返すも上値は重い
2.トランプ米大統領の罷免問題など米政局不安が買い手控え要因に
3.日経平均は前週後半の2日間で1000円超の上昇をみせ反動も
4.値上がり銘柄数と値下がり数はともに1000を超え拮抗状態に
5.商い活況で、売買代金は2兆9000億円近くと高水準に膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比89ドル安と5日ぶりに反落した。連日の最高値で高値警戒感が出ていたほか、民主党がトランプ大統領弾劾訴追状案を下院に提出するなど政局混乱が嫌気された。
3連休明けの東京市場では、朝方に日経平均株価が安く始まった後に下げ渋り、その後プラス転換する動きとなった。ただ、上値も重い展開だった。
12日の東京市場は、前日の欧米株市場が総じて軟調で利益確定の売りが先行する形で始まった。米国株市場では、トランプ米大統領が暴動を扇動したとして大統領を罷免しようとする動きが出ており、政局不安が嫌気されている。ハイテク株比率の高いナスダック市場の下落圧力が強く、東京市場もその影響を受けた。前週後半の2日間で日経平均は1000円を超える上昇をみせ、2万8000円台を回復していたこともあり、高値警戒感も意識されていた。ただ、下値では押し目買い意欲が旺盛で前場中ごろにプラス転換、上値は重かったものの後場も売り物をこなし、結局日経平均は前週末終値を上回って着地した。値上がり銘柄数、値下がり銘柄数ともに1000を超え、ほぼ拮抗した状態にある。また、業種別では33業種中18業種が高い。東証1部の売買代金は2兆9000億円弱と高水準だった。引用元:株探