
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+79,166
(前日比 +11,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-3円(-0.49%)で着地。
出来高が再び減少傾向。600円割れで寄り付くとすぐに上昇し、その後はヨコヨコ。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-12円(-1.61%)で着地。
薄商いで方向感に欠ける展開。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+33円(+1.61%)で着地。
出来高が前日の倍ほどに増加。前場は一時調整する場面も見られたが、10時以降は右肩上がりで推移。大引け後、決算発表。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+20円(+5.42%)で着地。
GUで寄り付くと一気に400円近くまで急騰。その後すぐに穴埋めの調整を挟んだ後は大引けにかけてゆっくり上昇。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は241円安で反落。米株急落を受け、一時2万3000円割れ
日経平均株価
始値 22966.89
高値 23059.02(14:50)
安値 22878.71(10:34)
大引け 23032.54(前日比 -241.59 、 -1.04% )
売買高 13億6045万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4180億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、前日の米株急落受けリスク回避の売り
2.寄り付き時点で2万3000円台割れも後半は下げ渋る展開
3.アストラゼネカの新型コロナワクチン開発中断も嫌気される
4.日銀のETF買い思惑などで後半は2万3000円台に戻す
5.7割近い銘柄が下落、売買代金は2兆4000億円台と増勢
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比632ドル安と大幅に3日続落した。アップルやマイクロソフトなど主力ハイテク株への売りが膨らみ指数を押し下げた。
東京市場では、前日の米株急落を受けリスク回避の売りに日経平均株価は一時2万3000円台を下回ったが、後場は押し目買いに下げ渋る展開となった。
9日の東京市場は、大型株を中心に終始売り優勢の展開だった。前日の米国株市場ではNYダウやナスダック総合指数など主要指数が大きく水準を切り下げ、下値模索が続いたことで、リスク許容度の低下した海外投資家などの売りで日経平均は寄り付き時点で2万3000円台を割り込んだ。米中対立への警戒感に加え、英アストラゼネカが新型コロナのワクチン開発を一時中断すると明らかにしたことなども市場心理の悪化につながった。外国為替市場でドル安・円高に振れたことやアジア株市場が総じて軟調に推移したことも買い手控えムードを助長した。ただ、日銀のETF買いなどへの思惑も背景に後場は押し目買いや買い戻しなどが入り日経平均は下げ幅を縮小、2万3000円台に戻して着地した。東証1部全体の7割近い銘柄が下落。売買代金は2兆4000億円台と8月28日以来の水準に膨らんだ。引用元:株探