
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+37,966
(前日比 +2,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-14円(-2.31%)で着地。
引けにかけて投げ売られ、一気に570円付近まで下落する場面あるも、後場に少し持ち直した。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+9円(+1.24%)で着地。
寄付きから順調に値を上げるも、引けにかけて急落。後場で少し値を戻す。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+36円(+1.87%)で着地。
出来高は昨日の倍ほどに増加。前場は一時2,000円を超える場面あるも、引け前に調整し、後場はそのままヨコヨコで取引終了。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比-3円(-0.82%)で着地。
出来高が前日の半分ほどに減少。寄り天となった後は前場で大きく上下動するも、後場に入ってヨコヨコで落ち着いた。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は115円安で続落。米株安受けリスク回避の売り継続
日経平均株価
始値 23145.47
高値 23218.22(09:50)
安値 23086.89(09:15)
大引け 23089.95(前日比 -115.48 、 -0.50% )
売買高 10億6261万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9245億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、米株波乱続きリスク回避の売り圧力続く
2.半導体などハイテク株が売られる展開も景気敏感株の一角高い
3.指数寄与度の高いソフトバンクGの急落が全体指数押し下げる
4.買われる株も多く、値上がり銘柄数が値下がりを大きく上回る
5.全体売買代金は1兆9000億円台と5日連続で2兆円台割れ
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比159ドル安と続落した。8月雇用統計が市場予想を上回り上昇して始まったが、買い一巡後はハイテク株中心に売りに押された。
週明けの東京市場では、売り優勢の展開となり日経平均株価は前週末に続き下値模索の展開となり2万3000円トビ台まで水準を切り下げた。
7日の東京市場は、前週末に続き下値を探る展開となった。前週末の米国株市場ではNYダウなど主要株指数が連日下値模索の展開となり、東京市場でもこれを引き継ぐ形で日経平均は軟調展開に。半導体などハイテク株が主導して全体の地合いを悪くした。もっとも日経平均の下げはソフトバンクGによる部分が大きく、値上がり銘柄数は値下がり数を大きく上回った。米景気の回復期待などを背景に景気敏感株はリターンリバーサル狙いで買われる銘柄も多く、全体相場を下支えした。市場エネルギー不足は相変わらずで東証1部の売買代金は1兆9000億円台にとどまり、5営業日連続で2兆円割れとなった。引用元:株探