
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+40,566
(前日比 -4,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+2円(+0.33%)で着地。
寄り天となり、一時600円を割りそうになるも、後場に少し値を戻してプラス引け。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-9円(-1.22%)で着地。
寄り天となり、寄り付き直後に下落。取引少なく方向感に欠ける展開のまま大引けを迎えた。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-22円(-1.11%)で着地。
前場は一時1,900円近くまで下落もすぐに持ち直し、大引けで買われて少し値を戻す。
アドウェイズ【2489】は反発
前日比+2円(+0.56%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。終日大きな動きもなく、ボラティリティ小さく取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は218円高で続伸。欧米株高に追随しコロナ急落前の水準を回復
日経平均株価
始値 23524.49
高値 23580.51(09:03)
安値 23426.11(10:17)
大引け 23465.53(前日比 +218.38 、 +0.94% )
売買高 10億2167万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆9362億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、コロナ急落前の2月21日の水準を回復
2.前日の欧米株市場が軒並み急伸、リスク選好の流れに乗る
3.海外ヘッジファンドの先物買いで一時2万3500円台に
4.主力大型中心に買われ、業種別では証券株が値上がり首位
5.値上がり数は全体の54%どまりで売買代金は2兆円割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比454ドル高と続伸した。堅調な経済統計を受けて景気回復への期待感が広がり、コカ・コーラや化学のダウなどバリュー株が買われた。
東京市場では、欧米株高を受け主力株を中心に広範囲に買い優勢の展開となり、日経平均株価は一時2万3500円台を回復する場面もあった。
3日の東京市場は、前日の欧米株市場が軒並み大幅高となったことを受け、リスク選好の流れとなり主力大型株を中心に買いが優勢となった。前日の米国株市場では雇用指標の発表を受けNYダウが一時500ドル超の上昇となり、ナスダック総合指数は連日で最高値を更新した。東京市場では海外ヘッジファンドとみられる先物買いが主導して上げ足を強め、日経平均は一時330円あまり上昇しフシ目とみられた2万3500円ラインを突破。後場は戻り売りが出て上げ幅を縮小する展開となり、2万3400円台での着地となったが、約6カ月半ぶりの高値で、コロナショックによる世界的な急落直前の2月21日の水準を回復した。業種別では証券株が値上がり率トップ。ただ、値上がり銘柄数は東証1部全体の54%にとどまり、売買代金は2兆円に届かなかった。引用元:株探