
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+37,649
(前日比 -23,100)
【取引】
◆買い
【3782】ディー・ディー・エス 700株(平均取得単価:307.71円)
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-3円(-0.46%)で着地。
出来高増加。前場は大きく上昇し、一時688円の高値をつける場面あるも、後場の日経平均の下落とともに失速。最終、前日比マイナス着地。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-39円(-1.94%)で着地。
出来高は増加傾向。2,000円を超えて寄り付いた後は、大引けにかけてズルズルと下落。
ディー・ディー・エス【3782】は反落
前日比-15円(-4.66%)で着地。
新規購入。寄り付き直後に大きく調整し、そのまま大引けまでジリ下げ基調で取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は353円安で4日ぶりに反落。売電し優勢で売り圧力表面化。
日経平均株価
始値 23478.85
高値 23522.38(11:17)
安値 23170.89(14:49)
大引け 23185.12(前日比 -353.98 、 -1.50% )
売買高 14億4236万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆9096億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり急反落、後場に入り下げ足が加速
2.米大統領候補の討論会でバイデン氏優勢との見方が強まる
3.討論会後に米株先物と歩調合わせ日本株に売り圧力表面化
4.業種別ではほぼ全面安で値下がり銘柄数は87%を占める
5.全体売買代金は2兆9000億円で6月SQ以来の高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比131ドル安と4日ぶりに反落した。欧米での新型コロナウイルス感染拡大が懸念され、エネルギー株や金融株、空運株などに売りが膨らんだ。
東京市場では、リスク回避の売りが優勢となり、前場に日経平均株価はいったん下げ渋ったものの、後場に入ると地合いが一変し、下げが加速する展開となった。
30日の東京市場は前日の欧米株市場が、新型コロナウイルス感染再拡大のなか経済先行き不透明感を嫌気して総じて軟調だったことからリスクオフの流れにあった。それでも前場は軟調地合いながら日経平均は2万3000円台半ばで売り物をこなし、前引け段階では30円弱の下げにとどまった。しかし、後場に入ると先物主導で売り圧力が一気に高まった。日本時間午前に行われた米大統領候補による討論会ではバイデン氏が優勢との見方が強まり、米株価指数先物の下げと歩調を合わせて、日経平均も先物を絡め下値を売り込む動きが表面化した。業種別にはほぼ全面安で銀行や証券株の下げが目立つ。個別の値下がり数が東証1部銘柄の87%を占めた。一方、売買代金は2兆9000億円と高水準だった。これはメジャーSQ算出のあった6月12日以来の高水準だった。引用元:株探