
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+45,166
(前日比 -11,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-6円(-0.98%)で着地。
出来高少なく、方向感に欠ける。後場に一時600円を割る場面あるも、大引けにかけて600円台回復して着地。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-2円(-0.27%)で着地。
ボラティリティの小さい一日。後場に一時前日比プラス圏に浮上も、最終マイナス着地。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-39円(-1.94%)で着地。
前日に比べて出来高が倍ほどに増加。ほぼ寄り天となり、寄付きから右肩下がり。
アドウェイズ【2489】は反落
前日比-3円(-0.83%)で着地。
寄り付き直後に上昇するとすぐに調整してヨコヨコの動きに。後場で一段下げてマイナス着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は109円高で反発。米株高を受けてリスク選好の買い優勢
日経平均株価
始値 23261.09
高値 23287.40(09:12)
安値 23170.82(12:41)
大引け 23247.15(前日比 +109.08 、 +0.47% )
売買高 9億7648万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆8785億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、米株高に追随しリスク選好も上値は重い
2.ISM製造業景気指数が1年9ヵ月ぶり高水準で米景気に自信
3.次期総裁は菅官房長官の可能性大とみて政策の継続性に安心感
4.半導体や電子部品株高も2万3000円台前半の売り圧力強い
5.市場エネルギーは低調、東証1部の売買代金連日の2兆円割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比215ドル高と反発した。8月のISM製造業景況感指数が予想を上回り、2018年11月以来の高水準となったことが好感され買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受けてリスク選好の流れとなり、日経平均株価は反発したが、商い薄のなか上値の重さも意識される地合いだった。
2日の東京市場は、主力株を中心に幅広く買いが先行した。前日の米国株市場ではNYダウをはじめ主要株指数が揃って上昇、ナスダック総合指数とS&P500指数は過去最高値を更新した。8月のISM製造業景況感指数が1年9ヵ月ぶりの高水準となり、新型コロナウイルスの感染拡大のなかも、米景気が順調に回復していることが確認されハイテク株中心に上昇、この流れが東京市場にも波及した。自民党の次期総裁に菅官房長官が有力視されており、安倍政権の政策が引き継がれる可能性が高いとの見方が市場心理改善につながっている。半導体や電子部品株などが買い戻された。もっとも、買いの勢いは今ひとつで、日経平均2万3000円台前半では戻り売りに押される展開を強いられた。東証1部の売買代金は連日で2兆円台を割り込むなど低調だった。引用元:株探