
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+61,149
(前日比 -9,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-15円(-2.35%)で着地。
出来高は前週に比べて大きく増加。後場に大きく下げる場面あるも、大引けにかけて少し持ち直す。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-7円(-0.36%)で着地。
寄付きからまとまった株数が投げ売られて大幅に株価が下落。一旦持ち直したあと後場にさらに大きく下落する場面あるも、大引けにかけて急激に下げ幅を縮小。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-8円(-1.79%)で着地。
寄り天。寄付きから右肩下がりの推移でも、後場に底をつけ、大引けにかけて少し割れて下げ幅を縮小した。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は307円高で大幅続伸。権利取り狙いや米株先物高で買い優勢
日経平均株価
始値 23391.96
高値 23516.04(15:00)
安値 23303.03(10:00)
大引け 23511.62(前日比 +307.00 、 +1.32% )
売買高 14億6267万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7082億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続伸、後場後半に上げ幅拡大し300円超の上昇
2.前週末の米国株市場ではナスダックが大幅高でリスク選好ムード
3.米中摩擦を背景に半導体関連には売り圧力が強まり全体に逆行安
4.月内最終売買日で権利取り狙いの買いや米株先物横目に株高誘導
5.87%の銘柄が上昇、売買代金も再び増勢で2兆7000億円に
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比358ドル高と続伸した。ハイテク株に見直し買いが流入したほか、共和党と民主党が追加経済対策を巡る交渉を再開することで合意したと報道されたことが好感され、景気敏感株も上昇した。
週明けの東京市場では主力株中心に買われ、日経平均株価は続伸。特に後場後半に上げ幅を拡大する展開となり、大引けは300円を超える上昇となった。
28日の東京市場は、リスクオンの流れとなり、後場後半に一気に買いの勢いが増す展開となった。配当再投資への期待から先物主導で日経平均に仕掛け的な買いが入ったが、米株価指数先物が好調に上値を指向し、これに追随した部分も大きい。朝方から買いが先行したが、米中摩擦を背景に半導体関連株が逆行安するなど、一方的に強気に傾くような地合いではなかった。しかし、戻り売りで緩む場面は改めて大口資金が流入するなど買い意欲は強い。業種別では空運と海運を除き、33業種中31業種が上昇、紙パルプや鉄鋼、不動産、水産といったハイテク株以外の業種に買いが集まった。東証1部全体の87%の銘柄が上昇した。全体売買代金も再び増勢となり2兆7000億円台に乗せている。引用元:株探