
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+75,249
(前日比 -37,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-10円(-1.55%)で着地。
地合い悪い中一時プラス圏で推移も、後場に6,000株ほどの投げ売りがあり、最終マイナス着地。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-93円(-4.48%)で着地。
寄付き直後に大きく売られ、その後も右肩下がり。出来高は維持。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-17円(-3.75%)で着地。
前場はもみ合いも、後場に入って大きく下落。長めの下ヒゲを形成も、4日続落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は258円安で続落。米株急落を受けてリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 23215.00
高値 23234.72(10:39)
安値 23039.48(14:01)
大引け 23087.82(前日比 -258.67 、 -1.11% )
売買高 12億4782万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2909億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、前日の米株急落を受けてリスク回避売り
2.新型コロナウイルスの再拡大を背景に欧米経済の先行きに懸念
3.米国の大型経済対策への期待も後退、東京市場も主力株に逆風
4.米株先物安で市場心理悪化、日経平均は一時300円超の下落
5.全体の77%強の銘柄が値を下げ、業種別指数はほぼ全面安に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比525ドル安と反落した。セールスフォース・ドットコムやアップルなどハイテク株中心に売りが優勢となった。
東京市場では、リスク回避の売りが優勢となり、日経平均株価は続落。今月9日以来となる2万3000円トビ台まで水準を切り下げた。
24日の東京市場は、前日の米株安を受けて朝方からリスクを回避する動きが優勢となった。前日の米国株市場ではハイテク株中心に売り圧力が強まり、主要株指数が大幅安。特にナスダック総合指数の下げが目立つ展開となり、東京市場でもこの流れを引き継ぐ形で主力株を中心に幅広く値を下げた。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、欧米経済の先行きに対する警戒感が根強い。米国では大統領選を前に期待された大型経済対策への思惑も後退している。後場に入ると米株価指数先物の下落が市場心理を冷やし、日経平均は下げ幅を広げた。一時300円を超える下げをみせ、2万3000円大台割れを視界に入れる場面もあった。東証1部全体の77%強の銘柄が下落し、業種別では33業種中、精密機器を除きほぼ全面安だった。引用元:株探