
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+112,949
(前日比 +13,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+1円(+0.15%)で着地。
取引があったのは寄り付き直後ぐらいで、その後は閑散とした状況。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+57円(+2.83%)で着地。
寄付きから急騰。前場はそのまま高値圏でもみ合い、後場に一段上げてほぼ高値引け。
アドウェイズ【2489】は続落
前日比-10円(-2.16%)で着地。
寄付きからしばらくは下落。引けにかけて持ち直しかけたが、後場に入って再び値を下げた。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は13円安で小幅反落。欧米株波乱受け軟調も終盤戻り足強める
日経平均株価
始値 23245.89
高値 23370.13(14:57)
安値 23154.45(10:28)
大引け 23346.49(前日比 -13.81 、 -0.06% )
売買高 15億1983万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7632億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら反落、連休中の欧米株波乱で買い手控え
2.朝方に売り一巡、その後下げ渋る展開で終盤プラス転換場面も
3.欧州での新型コロナ感染再拡大や米景気先行き不透明感が重荷
4.売り圧力は限定的で後場は日銀のETF買い観測などが下支え
5.売買代金は2兆7000億円台に膨らみ8月28日以来の水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比140ドル高と4日ぶりに反発した。欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大などが懸念されたが売り一巡後はハイテク株中心に買いが優勢となった。
4連休明けの東京市場では、朝方売りが先行したが、前場中盤から日経平均株価は下げ渋り、後場終盤は小幅プラス圏に浮上するなど下値抵抗力を発揮した。
23日の東京市場は、連休中に欧米株市場が波乱安の展開となったことを受けリスク回避の売り圧力が意識される地合いだったが、結果的に底堅さを発揮した。欧州では新型コロナウイルス感染が再拡大しており経済活動が再び規制されるとの思惑が嫌気されている。また、米国では追加の財政政策に対し政権内で不協和音が目立ち、景気先行き不透明感が株式市場にネガティブに働いている。こうしたなか、買い手控えムードが強まり日経平均は安く始まったものの、下値を売り込む動きには発展しなかった。後場に入ると日銀によるETF買いの思惑や、出遅れた向きの押し目買いなどが観測され、日経平均は更に下げ幅を縮小、取引最終盤には前営業日の終値を小幅ながら上回る局面もあった。東証1部の売買代金は2兆7000億円台と8月28日以来の水準に膨らんだ。引用元:株探