
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+56,966
(前日比 +12,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+8円(+1.32%)で着地。
出来高は引き続き増加傾向も、ザラ場中の取引は少ない。
ニーズウェル【3992】は続伸
前日比+12円(+1.65%)で着地。
出来高少なく方向感に欠ける展開も、大引けにかけて買われて高値引け。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+10円(+0.50%)で着地。
前場は下落傾向で一時1,960円辺りまで下げるも、後場に入って大きく上昇して前日比プラス引け。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+12円(+3.44%)で着地。
引け前に5万株以上のまとめ買いあり。後場に入ってももみ合いながらジリ上げ基調で大引けまで推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は1円安で小幅反落。方向感乏しく
日経平均株価
始値 23089.63
高値 23206.66(11:06)
安値 23047.77(10:15)
大引け 23138.07(前日比 -1.69 、 -0.01% )
売買高 10億2769万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆8612億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均はわずかながら反落、模様眺めムードで小動き
2.前日の米株市場は主要株指数高安まちまちで手掛かり材料難
3.自民党総裁選は菅氏優勢との見方でマーケットには安心感も
4.個別は総合商社株の上げと通信セクターの下げが明暗分ける
5.全体売買代金は再び低調、2兆円台を3営業日ぶりに下回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比223ドル安と4日ぶりに反落した。ウォルト・ディズニーやボーイングなど景気敏感株を中心に利益確定売りが優勢となった。
東京市場では、模様眺めムードが強く日経平均株価は前日の終値を挟み方向感なくもみ合った。上値は重い一方、下値に対しても頑強で小幅な値動きに終始した。
前日の米国株市場では主要株指数が高安まちまちでナスダック総合指数は最高値を更新したもののNYダウは反落となった。これを受けて本日の東京市場も気迷いムードで朝方安く始まり、その後も方向感に乏しいなか、2万3000円台前半でのもみ合いに終始。前日に日経平均は高かったとはいえ、後半伸び悩む展開で戻り売り圧力も意識された。きょうも薄商いのなか上値を買い進む動きは限定的だった。ただ、一方で押し目買いは厚い。自民党総裁選では菅官房長官が優勢との見方が強く、その場合はこれまでの安倍政権の政策路線を踏襲するとの思惑から下値を売り叩く動きもみられない。個別では引き続き総合商社株が買われ、通信株の下げが目立つ。東証1部の売買代金は1兆8000億円台と低調で3営業日ぶりに2兆円台を下回った。引用元:株探