
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+75,966
(前日比 -3,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+33円(+5.40%)で着地。
急騰により出来高激増。引けにかけて大きく上昇し、後場の寄付き直後に一時680円超えの高値をつけた。その後は大引けにかけて時調整。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-3円(-0.41%)で着地。
前場は大きな動きなしも、後場に入って調整。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-149円(-7.17%)で着地。
寄付きから急落。引けにかけてもう一段と下げ、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコで取引を終えた。
アドウェイズ【2489】は続伸
前日比+35円(+9.00%)で着地。
前日に続き、出来高を伴って大きく上昇。前場のうちに大きく値を上げて、そのまま大引けまでヨコヨコに推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【市況】

日経平均は202円高で反発。米株急反発を受け買い戻しが優勢
日経平均株価
始値 23193.47
高値 23250.31(14:55)
安値 23134.02(11:22)
大引け 23235.47(前日比 +202.93 、 +0.88% )
売買高 11億5119万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1663億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、前日の米株急反発受け買い戻される展開に
2.米国ではワクチン開発巡る不透明感和らぎハイテク株が自立反発
3.2万3200円台では戻り売り圧力も表面化、上値の重さを意識
4.日経平均は前場に伸び悩むが、後場寄り大口買いで再び強調展開
5.7割の銘柄が上昇し業種別は全面高、売買代金も3日連続2兆円超
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比439ドル高と4日ぶりに反発した。下落が続いていたアップルやマイクロソフトなど主力ハイテク株に押し目買いが流入した。
東京市場では、日経平均株価は反発。前日の米国株市場でこれまで売り込まれていたハイテク株中心に戻りに転じたことを受け、主力株をはじめ広範囲に買いが優勢となった。
10日の東京市場は、時価総額の大きい主力輸出株を中心に上値を指向する銘柄が多かった。前日の米国株市場では、NYダウなど主要株指数が大きく切り返した。ワクチン開発を巡る不透明感がやや和らいだことや、これまで下げを主導してきたハイテク株が自律反発局面に移行したことが市場心理を改善させており、この流れが東京市場にも波及した。ただ、2万3200円台では戻り売り圧力も強く、上値の重さも意識される展開。前場の日経平均は朝高後に伸び悩む展開となったが、後場寄りに大口の買いが入り再び強調展開に。結局、この日の高値圏で着地している。東証1部の7割の銘柄が上昇、業種別では33業種全面高となった。売買代金は2兆1000億円台と3営業日連続で2兆円を上回った。引用元:株探