
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+2,166
(前日比 +12,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+4円(+0.66%)で着地。
出来高減少。方向感に欠ける動きの中、大引けにかけて買われて高値引け。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+15円(+2.09%)で着地。
後場にかけて上昇。本日決算発表も、同時に下方修正を発表。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+43円(+2.32%)で着地。
前日の倍に出来高増加。前場は一時1.940円超えまで上昇も、すぐに調整。
オープンドア【3926】は反落
前日比-4円(-0.39%)で着地。
引けにかけて急騰する場面あるも、その後はヨコヨコの動き。大引け後、決算を発表。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
166,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
16,600 |
-20,900 | 44.3% |
月間 |
6,250 |
16,700 | +10,450 | 267.2% |
【市況】

日経平均は88円安で3日続落。米株高も半導体関連株中心に売り優勢
日経平均は3日続落。6日の米国市場ではNYダウが185ドル高と5日続伸し、ナスダック総合指数は連日で過去最高値を更新した。本日の日経平均も15円高と小高くスタートしたが、寄り付き直後にはマイナスへ転じ、下げ幅を広げる展開となった。3連休を前に手仕舞い売りが出たうえ、積極的な買いは手控えられた。また、米中対立への懸念から中国・上海株や香港株も軟調で、日経平均は後場の寄り付き後に一時22204.61円(前日比213.54円安)まで下落。ただ、その後は売りが一服し、引けにかけてやや下げ渋った。
大引けの日経平均は前日比88.21円安の22329.94円となった。東証1部の売買高は11億8938万株、売買代金は2兆2781億円だった。業種別では、非鉄金属、金属製品、化学が下落率上位だった。一方、空運業、鉱業、その他製品が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の54%、対して値上がり銘柄は42%となった。引用元:株探