
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+77,166
(前日比 +14,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+6円(+0.99%)で着地。
出来高は微増も、薄商い継続。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+3円(+0.40%)で着地。
寄り付き直後に大きく調整するも、すぐに戻してからは方向感に欠ける展開で推移。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+42円(+2.06%)で着地。
寄付きで投げ売られて1,960円を割る場面あるも、すぐに値を戻す。後場に入ってからは一段と上昇し高値引け。
オープンドア【3926】は続伸
前日比+31円(+2.33%)で着地。
寄付きから急騰して一時1,400円超えも、徐々に調整。後場はヨコヨコで推移し、そのまま取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
17,100 | +10,850 | 273.6% |
【市況】

日経平均は5円安で小幅反落。前日の反動から目先の利食い優勢
日経平均は4日ぶり小幅反落。25日の米国市場でNYダウは4日ぶりに反落し、60ドル安となった。ただ、ナスダック総合指数は連日で過去最高値を更新し、円相場は一時1ドル=106円台半ばまで下落。前日に300円超上昇した日経平均も、本日はやや利益確定売り優勢で39円安からスタートしたが、その後前日終値を挟みもみ合う展開となった。米ハイテク株高や円安が支えとなったほか、米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前に持ち高を傾ける動きは限られた。
大引けの日経平均は前日比5.91円安の23290.86円となった。東証1部の売買高は8億5998万株、売買代金は1兆6566億円だった。業種別では、繊維製品、不動産業、食料品が下落率上位だった。一方、海運業、その他製品、鉱業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の51%、対して値上がり銘柄は43%となった。引用元:株探