
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+58,166
(前日比 +6,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+7円(+1.18%)で着地。
先週の薄商いに比べ、出来高は増加。引き続きボックス相場継続か。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+7円(+0.93%)で着地。
寄り天となって寄付き後に大きく下落するも、後場に入って上昇。大引けで寄り付きの株価まで戻して取引終了。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+7円(+0.34%)で着地。
寄り付き直後に2,100円まで上昇する場面あるも、すぐに大きく調整。後場に入ってゆっくり値を戻し、前週末比プラス引け。
オープンドア【3926】は続伸
前日比+4円(+0.33%)で着地。
寄付きから10時頃までボラティリティの大きな時間帯続くも、その後は安定。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
167,000円
本日の実績:+8,000
◆売り
・【3989】シェアリングテクノロジー:431円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
17,000 |
-20,500 | 45.3% |
月間 |
6,250 |
17,100 | +10,850 | 273.6% |
【市況】

日経平均は65円高で続伸。下値に買い流入も薄商い続く
日経平均は続伸。21日の米国市場でNYダウは続伸し、190ドル高となった。ナスダック総合指数やS&P500指数は過去最高値を更新。しかし、週明けの東京市場では取引参加者が少なく、安倍首相の健康不安なども重しとなって日経平均は7円安からスタートした。朝方もみ合いが続くと、米中対立への懸念が和らいで香港株が上昇したことから、前引けにかけて23012.71円(前週末比92.41円高)まで上昇する場面もあった。ただ、27日からの経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」を前に様子見ムードが強く、伸び悩んだ。
大引けの日経平均は前週末比65.21円高の22985.51円となった。東証1部の売買高は7億7614万株、売買代金は1兆5397億円だった。業種別では、その他製品、機械、小売業が上昇率上位だった。一方、ゴム製品、海運業、非鉄金属が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の46%、対して値下がり銘柄は49%となった。引用元:株探