
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+40,166
(前日比 -500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+5円(+0.85%)で着地。
出来高少なく、方向感に欠ける展開だったが、大引けで買いが入って高値引け。580~590円で4,000株のまとめ買いあり。
ニーズウェル【3992】は続伸
前日比+21円(+2.83%)で着地。
昨日に続き、出来高を伴って上昇。前場の中盤から大引けにかけて上昇を続け、高値引けで取引終了。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-31円(-1.52%)で着地。
前場は大きく下げて引けにかけて一時持ち直すも、後場に入って再び2,000割れの水準まで下落。大引けにかけて少し値を戻し、2,000円台はキープして取引終了。
オープンドア【3926】は反落
前日比-5円(-0.42%)で着地。
前場は1,200円台で推移も、後場に入って一気に調整。その後も勢いなく、安値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
9,000 |
-28,500 | 24.0% |
月間 |
6,250 |
9,100 | +2,850 | 145.6% |
【市況】

日経平均は229円安で反落。FOMC議事要旨受けた米株安とアジア株安が重荷
日経平均は反落した。前日の米国株式市場では、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(7月開催分)で下期の景気見通し引き下げの見解で一致していたことがわかり、米景気回復の遅れが懸念された。また同時に、「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)など新たな緩和策に前向きではない」こともわかり、これが嫌気される形で引けにかけて下げ幅を拡大する展開となり、主要3指数は下落した。
この流れに加え、好調な決算を発表しながらも時間外取引で伸び悩んだ米半導体エヌビディアの動きなども嫌気され、本日の東京市場では、半導体を中心に電子部品関連株に対する売りの動きが目立った。また、日銀によるETF(上場投資信託)買いも期待できないとの声が聞かれたことも需給面での売りに拍車をかけ、後場に入ってからの日経平均は22900円を割り込んだ。そのほか、総じて大きく下げたアジア市場の動きも市場センチメントを後退させた。ただ、22900円を割り込んだところでは押し目買いも散見され、大引けにかけては22900円~22850円という狭いレンジでの推移にとどまった。
大引けの日経平均は前日比229.99円安の22880.62円となった。東証1部の売買高は9億4567万株、売買代金は1兆7748億円だった。セクター別では、空運、鉄鋼、保険などが上昇率上位となった一方、電気機器、不動産、金属製品、輸送用機器、精密機器などが下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の20%、対して値下がり銘柄は75%であった。引用元:株探