
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+17,666
(前日比 +13,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+6円(+1.04%)で着地。
出来高激減。終日目立った動きなく、ヨコヨコのまま取引終了。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+1円(+0.14%)で着地。
昨日同様、出来高少ない。寄り付き直後と大引け後に少し売買があったぐらいで、日中はほぼ動きなし。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+63円(+3.29%)で着地。
寄付きから買われた後、前場のうちに調整するも、後場に入って一段高。そのまま高値圏で推移して大引けを迎えた。
オープンドア【3926】は反落
前日比-19円(-1.65%)で着地。
出来高は前日の半分以下。前場に大きく下落し、後場に入っても値を戻すことなく取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
9,000 |
-28,500 | 24.0% |
月間 |
6,250 |
9,100 | +2,850 | 145.6% |
【市況】

日経平均は45円安で続落。米中摩擦懸念と円高を警戒し売り継続
日経平均は小幅続落。17日の米国市場ではNYダウが86ドル安と反落したものの、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は過去最高値を更新した。米国株が高安まちまちだったことを受けて本日の日経平均は1円高と小動きでスタートしたが、円相場の上昇とともに弱含み、前場中ごろには22948.89円(前日比147.86円安)まで下落する場面があった。前日同様、売買低調ななかで米中対立などを懸念した売りが散発的に出たようだ。ただ、後場に入ると日銀の上場投資信託(ETF)買い観測が広がって下げ渋った。
大引けの日経平均は前日比45.67円安の23051.08円となった。東証1部の売買高は9億7425万株、売買代金は1兆7717億円だった。業種別では、鉱業、空運業、鉄鋼が下落率上位だった。一方、その他製品、小売業、食料品が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の52%、対して値上がり銘柄は44%となった。引用元:株探