
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+4,366
(前日比 -12,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-22円(-3.68%)で着地。
寄付きから下落を続け、後場に入って下落が加速。一時562円まで下がる場面も。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-2円(-0.27%)で着地。
出来高少なく、方向感に欠ける展開。前場は大きく下げるも、後場に持ち直す。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-47円(-2.40%)で着地。
寄り付き直後に一時2,000円超え。しかしすぐに調整し、前週末比で大きく下落して着地。
オープンドア【3926】は続伸
前日比+64円(+5.87%)で着地。
出来高急増。前場は1,200円に迫る上昇を見せるも、すぐに調整してヨコヨコのまま取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,000円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
9,000 |
-28,500 | 24.0% |
月間 |
6,250 |
9,100 | +2,850 | 145.6% |
【市況】

日経平均は192円安で5日ぶり反落。薄商いの中、利益確定売り優勢に
日経平均は5日ぶり反落。14日の米国市場ではNYダウが34ドル高と小幅反発する一方、ナスダック総合指数は3日ぶりに反落した。米7月小売売上高の予想下振れなどから、円相場は一時1ドル=106.40円台まで上昇。前週4日間で900円超上昇した日経平均も、本日は利益確定の売りが先行し99円安からスタートした。その後は決算発表の一巡で積極的な買いが入りづらいなか、米中対立への懸念などから散発的な売りが出て、後場に入ると23068.53円(前週末比220.83円安)まで下落する場面があった。
大引けの日経平均は前週末比192.61円安の23096.75円となった。東証1部の売買高は8億1922万株、売買代金は1兆5014億円と1月20日以来の低水準だった。業種別では、精密機器、サービス業、陸運業が下落率上位で、その他も全般軟調。海運業と空運業の2業種のみ小幅に上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の67%、対して値上がり銘柄は29%となった。引用元:株探