
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+5,666
(前日比 +1,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-21円(-3.39%)で着地。
前日に決算発表。黒字化がポジティブに捉えられるかと思ったが、想定外の下げ。しかし、ジーニーの場合は数日後に急騰する気が・・・。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+12円(+1.69%)で着地。
前場軟調も、昼過ぎに株式新聞に取り上げられたことを材料視したのか、後場で急騰。その後調整するも、前日比プラス引け。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+27円(+1.43%)で着地。
寄り付き直後に上昇してすぐに落ち着くも、後場に再度上昇。大引けにかけてまた調整するも、前日比プラス引け。
オープンドア【3926】は反発
前日比+22円(+2.09%)で着地。
寄り付き直後に急騰し、一時1,100円をつける。その後調整し、大引けまでヨコヨコで推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
166,600円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
9,000 |
-28,500 | 24.0% |
月間 |
6,250 |
9,100 | +2,850 | 145.6% |
【市況】

日経平均は405円高で大幅続伸。米株高や円安で2万3000円台回復
日経平均は大幅続伸で節目の23000円を大きく上回り、コロナ後最高値も更新した。前日の米株式市場では、トランプ米大統領がバイオテクノロジーのモデルナと1億本のワクチン購入の契約を交わしたと発表し、ワクチン実用化による経済正常化期待が強まったほか、追加財政策を巡る議会折衝も時間の問題との楽観的な見方から大幅高となった。また、このところ売られていたハイテク株も半導体関連を中心に大きく上昇した。この流れを好感して、本日の東京市場でも、値がさのグロースハイテク株も含めてほぼ全面高の展開となった。ただ、ここ最近大きく買い戻されていた景気敏感系のバリュー株はやや伸び悩んだ。それでも、為替の円安基調なども追い風となり、日経平均は後場に入ってからも上げ幅を拡げる展開となり、高値では、23316.69円まで買い進まれた。
大引けの日経平均は前日比405.65円高の23249.61円となった。東証1部の売買高は14億1149万株、売買代金は2兆5583億円だった。セクター別では、精密機器、電気機器、医薬品、サービス、その他製品などが上昇率上位となった。一方、鉄鋼、空運、海運、繊維、不動産などこのところ買い戻されていたバリューセクターはやや売りに押されて下落率上位に並んだ。東証1部の値上がり銘柄は全体の68%、対して値下がり銘柄は28%であった。引用元:株探