
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+4,066
(前日比 +1,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+12円(+1.97%)で着地。
寄付きから上昇し、一時640円近くまで上昇も、後場に入って調整。
ニーズウェル【3992】は±0
前日比±0円(±0%)で着地。
寄り天。その後は調整し、ヨコヨコのまま取引終了。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-8円(-0.42%)で着地。
寄付きから大きく下げるも、すぐに調整。後場も大きく下げる場面あるも、大引けにかけて値を値を戻す。
オープンドア【3926】は反落
前日比-16円(-1.50%)で着地。
前場軟調も、後場に一時上昇。大引けにかけて再び調整し、最終マイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,000円
本日の実績:なし
◆買い
・【3989】シェアリングテクノロジー:391円(400株)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
9,000 |
-28,500 | 24.0% |
月間 |
6,250 |
9,100 | +2,850 | 145.6% |
【市況】

日経平均は93円高で続伸。米株安も円安など追い風に買い継続
日経平均は続伸。11日の米国市場ではハイテク株を中心に売りが広がり、NYダウは104ドル安と8日ぶりに反落した。ただ、米長期金利の上昇(債券価格は下落)とともに、円相場が1ドル=106円台後半まで下落。本日の日経平均は2円安からスタートすると、朝方には一時22670.74円(前日比79.50円安)まで下落したものの、その後一転して22874.37円(同124.13円高)まで上昇するなど方向感に乏しい展開となった。後場に入ると円安進行を支えにプラス圏で推移したが、上値追いの動きは鈍くこう着感を強めた。
大引けの日経平均は前日比93.72円高の22843.96円となった。終値としては7月21日以来の高値水準。東証1部の売買高は14億9113万株、売買代金は2兆5602億円だった。業種別では、鉄鋼、石油・石炭製品、電気・ガス業が上昇率上位で、その他も全般堅調。非鉄金属のみ下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の76%、対して値下がり銘柄は22%となった。引用元:株探