
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+2,466
(前日比 +300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-2円(-0.33%)で着地。
出来高大幅増も、前場に集中。後場は方向感に欠け、最終マイナス引け。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-19円(-2.60%)で着地。
前週末の決算を受けてGDでスタートも、引けにかけて値を戻す。後場に入ってからは落ち着き、ヨコヨコで取引終了。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-2円(-0.11%)で着地。
寄付きから大きく上昇も、すぐに調整。その後大引け前に少し買われるも、最終ー2円で着地。
オープンドア【3926】は反発
前日比+53円(+5.23%)で着地。
決算後最初の営業日。悪材料出尽くしとなったか、寄付きから大きく上昇。その後すぐに調整。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,000円
本日の実績:-7,600
◆売り
・【3992】ニーズウェル:700円(損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
9,000 |
-28,500 | 24.0% |
月間 |
6,250 |
9,100 | +2,850 | 145.6% |
【市況】

日経平均は420円高で4日ぶり反発。NYダウ大幅高でリスク選好の買い優勢
日経平均は4日ぶり反発。米国市場ではNYダウが10日まで7日続伸し、5カ月半ぶりの高値水準を付けた。7月の雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びなどが市場予想を上回ったうえ、トランプ大統領が追加経済対策の大統領令を発動したことも好感され、景気敏感株を中心に買われた。3連休明けの日経平均もこうした流れを引き継いで175円高からスタート。その後も香港株を中心にアジア市場が全般堅調だったことから上げ幅を広げる展開となり、後場には22760.87円(前週末比430.93円高)まで上昇する場面があった
大引けの日経平均は前週末比420.30円高の22750.24円となった。東証1部の売買高は16億2714万株、売買代金は2兆7430億円だった。業種別では、不動産業、鉄鋼、銀行業が上昇率上位で、その他も全般堅調。情報・通信業とその他製品の2業種のみ下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の83%、対して値下がり銘柄は15%となった。引用元:株探