
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー17,433
(前日比 +23,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+22円(+3.92%)で着地。
前場は一時600円を超えるまで上昇も、後場に入って失速。長い上ヒゲをつける形となった。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-17円(-2.20%)で着地。
10時時頃に高値をつけた後は失速。後場に入って下げ幅を拡大し、こちらも長い上ヒゲをつけた。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+59円(+3.45%)で着地。
寄付きから上昇を続け、一服後はヨコヨコで推移。長期線にタッチして反発か?
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):144,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-5,800 |
-5,800 | -15.5% |
月間 |
6,250 |
-5,800 | -5,800 | -92.8% |
【市況】

日経平均は407円高で3日続伸。中国株急伸受け、先物主導で大幅高
日経平均は3日続伸。3日の米国市場は独立記念日の振替休日で休場だった。手掛かり材料に乏しいなかで、週明けの日経平均は34円高からスタート。ただ、中国メディアの論説を受けて中国・上海総合指数が大幅に上昇し、他のアジア株や時間外取引の米株価指数先物も総じて堅調だったことから、日経平均は寄り付き直後を安値に上げ幅を大きく広げる展開となった。このところ売り持ち高を増やしていた投資家の買い戻しも誘い、後場の日経平均は22734.11円(前週末比427.63円高)まで上昇する場面があった。
大引けの日経平均は前週末比407.96円高の22714.44円となった。終値としては6月10日以来、およそ1カ月ぶりの高値水準となる。東証1部の売買高は10億2539万株、売買代金は1兆8013億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、証券、海運業、鉄鋼、非鉄金属、機械が上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の87%、対して値下がり銘柄は11%となった。引用元:株探