
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー60,124
(前日比 +2,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-31円(-4.78%)で着地。
前日の反動もあってほぼ寄り天となり、終日売られた。大引け前に少し買われるも、前日比-4.78%と大幅下落で着地。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+12円(+1.71%)で着地。
前場は大きく下落する場面あるも、日中は方向感に欠ける展開。大引けにかけて買われて前日比プラス引け。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+42円(+2.33%)で着地。
出来高を少し増やして上昇。10時頃までは急上昇を続けて一時1,880円をつけるも、その後調整。
オープンドア【3926】は反発
前日比+27円(+2.80%)で着地。
出来高減少。寄り付き直後は1,000円超えまで上昇。後場に入って下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):149,900円
本日の実績:±0
◆買い
・【2489】アドウェイズ:310円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-100 |
-100 | -0.27% |
月間 |
6,250 |
-100 |
-100 | -1.6% |
【市況】

日経平均は57円安で5日続落。新型コロナ感染拡大懸念で下値模索続く
日経平均は5日続落となった。前日の米株式市場では、連邦準備制度理事会(FRB)が当面金融刺激策を維持するとの期待感から買いが先行し、低金利の長期化確実視を背景にハイテク株を中心に上昇した。また、クアルコムやラムリサーチなど米半導体関連銘柄の好決算を受けてSOX指数は2%を超える大幅高となった。こうした流れがありながらも、米長期金利の低下を受けたドル安・円高などが重しとなったほか、アマゾンやアルファベットといったGAFA企業の決算を中心に、この先の日米企業決算を見極めたいとする思惑から、日経平均は小高く始まり、勢いを欠く出だしとなった。寄り付き直後に今日の高値となる22506.60円を付けた後は、じりじりと上げ幅を縮小していき、前日比ほぼ横ばい圏で前場を終えた。TOPIXにいたっては0.21%の下落での前引けだった。
また、本日の東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者数が367人と過去最高になる見通しと伝わったことで、感染拡大第2波がいよいよ本格化してきたとの懸念が市場心理を悪化させ、後場に入ってからは、日経平均はマイナス転換し、大引けにかけて下げ幅を拡げる展開となった。ただ、日本電産<6594>やシマノ<7309>など直近に好決算を発表した銘柄には買いが入ったほか、ソフトバンクG<9984>については5日続伸と更に年初来高値を更新した。また、長めの調整局面となっているマザーズ指数については1.26%高と5日ぶりに大幅高となっており、相場全体が売り一色という動きにはならなかった。
大引けの日経平均は前日比57.88円安の22339.23円となった。東証1部の売買高は13億0042万株、売買代金は2兆2659億円だった。セクター別では、空運、電気・ガス、陸運、鉱業、銀行などが値下がり率上位となり、東証33業種中で上昇したのは証券、精密機器、情報・通信、輸送機器の4業種のみに留まった。東証1部の値上がり銘柄は全体の35%、対して値下がり銘柄は60%であった。引用元:株探