
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー66,933
(前日比 -62,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産:138,600円
◆買い
・【4386】SIG:767円
・【6562】ジーニー:586円
・【3356】テリロジー:531円
◆売り
・【4386】SIG:741円
◆コメント
SIG購入も、下落により逆指値に刺さって損切り。ジーニーは売られ過ぎだろうと思い、持ち越し。大引け前にテリロジー購入。
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-6,800 |
-6,800 | -18.1% |
月間 |
6,250 |
-6,800 | -6,800 | -108.8% |
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-41円(-7.04%)で着地。
意図的なものを感じるぐらいの続落。コロナショック時の水準近くまで下がってきており、さすがに売られ過ぎではないか・・・。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-67円(-8.62%)で着地。
2日連続大陰線を形成。寄付きから大きく下落し、そのまま安値圏で推移。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-110円(-6.11%)で着地。
大陰線を形成。10時頃まで下げ続け、そのままヨコヨコの安値圏で推移し、取引終了。
【市況】

日経平均は24円高で小反発。コロナ感染者数増加を警戒し、方向感定まらず
日経平均は小反発した。前日の米株式市場では、6月のISM製造業景況指数が好不況の節目となる50ptを上回ったポジティブサプライズがありながらも、新型コロナウイルス感染者数の再拡大が止まらず、アップルの米国内店舗の再閉鎖などネガティブ材料も混在し、主要3指数は高安まちまち。これを受けた日経平均株価は小反発スタートを切ったが、前場からもみ合い展開となった。前引けにかけて、中国政府の景気刺激策への期待感などからアジア市場が強含むと、これに連動する形で日経平均も上げ幅を拡大した。
ただ、午後に入ってからは、東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者が2カ月ぶりに100人を超えたと伝わったことで、国内での感染拡大への懸念が強まり、上げ幅を一気に縮小。その後は、今夜に控える米雇用統計などを見極めたいとする思惑もあり、大引けまで前日終値とほとんど変わらない水準でこう着感を強めた。引用元:株探