
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー47,024
(前日比 -5,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+5円(+0.85%)で着地。
出来高はかなり少ないが、小幅に続伸。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-2円(-0.28%)で着地。
寄り付き直後と大引け前に700円を割る場面があったが、最後は買われて小幅に続落で取引終了。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+74円(+4.06%)で着地。
出来高を伴って上昇。寄付きから一気に買われ、その後は高値圏で推移。大引け前にも買われて高値引け。
オープンドア【3926】は反落
前日比-47円(-4.26%)で着地。
1,040~1070のボックス圏で推移し、そのまま前週末比ー4%を超える下落で着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):144,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-5,800 |
-5,800 | -15.5% |
月間 |
6,250 |
-5,800 | -5,800 | -92.8% |
【市況】

日経平均は35円安で小幅続落。一時大幅安も日銀のETF買い期待で下げ渋る
日経平均は小幅続落。日本の4連休中、米国市場では決算が期待に届かなかったハイテク株を中心に売りが出て、NYダウは23日、24日と続けて3ケタの下落となった。失業保険申請件数の増加や与党・共和党の経済対策案における失業給付の増額縮小、米中対立激化なども懸念された。連休明けの日経平均はこうした流れから255円安でスタートすると、朝方には一時22429.57円(前営業日比322.04円安)まで下落。しかし、中国株が落ち着いた値動きだったほか、日銀の上場投資信託(ETF)買い観測も支えとなって下げ渋った。
大引けの日経平均は前営業日比35.76円安の22715.85円となった。東証1部の売買高は11億6056万株、売買代金は2兆1066億円だった。業種別では、海運業、精密機器、証券が下落率上位だった。一方、電気・ガス業、保険業、水産・農林業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の31%、対して値上がり銘柄は66%となった。引用元:株探