
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー41,924
(前日比 +9,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+11円(+1.91%)で着地。
出来高10,000とかなり少ないが、続伸。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比-9円(-1.25%)で着地。
材料が出た前日に比べ、出来高が約1/3ほどに減少。一日で穴埋めは完了したので、来週以降の上昇に期待。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+36円(+2.01%)で着地。
薄商いながらも、寄り付き直後に上下して以降は右肩上がりで推移。ほぼ高値引け。
オープンドア【3926】は続伸
前日比+12円(+1.10%)で着地。
3日続伸も、出来高は少ない。前場は右肩上がりで推移も、後場に入って調整。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):144,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-5,800 |
-5,800 | -15.5% |
月間 |
6,250 |
-5,800 | -5,800 | -92.8% |
【市況】

日経平均は132円安で3日ぶりに反落。新型コロナ警戒のなか4連休前で買い手控え
日経平均は3日ぶりに反落した。前日の米株式市場では、欧州が復興基金で合意したことが好感され上昇して寄り付いたが、今週後半に控えている主要ハイテク株の決算を見極めたいとの思惑から手仕舞う動きが広がり、上げ幅を縮めた。こうした高安まちまちな米株式市場の流れのほか、前日のダウ平均上昇の要因の一つとなったEU復興基金案の合意は、東京市場では昨日の後場の段階ですでに織り込み済みとの見方から、買い手掛かり材料とはならなかった。むしろ、欧州景気の回復期待により外為市場でユーロが買われ、ドルがユーロ以外の通貨に対しても安くなったことから、早朝の時間帯に1ドル=106円60銭台と、昨日の円の安値から70銭ほど円高・ドル安に振れ、これが株価を抑える要因となった。
また、後場に入ってからは、明日からの国内4連休を控える中、朝方買いが先行していた非鉄金属や銀行などの景気敏感株にも持ち高調整の売りが出たほか、時間外のNYダウ株価指数先物が上げ幅を縮小したことも重しとなった。引用元:株探