
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー67,624
(前日比 -18,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-9円(-1.56%)で着地。
寄り天。前場は下落を続け、後場に入ってからはヨコヨコ。出来高少ない。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+10円(+1.43%)で着地。
前場は下落を続けるも、後場に入って上昇。最後は高値圏で取引終了。大引け後、ポルシェジャパンから「Concur Expense」(経費精算システム)のサポートパッケージ「Speed Expense Assist」を受注のIRあり。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-53円(-2.88%)で着地。
寄り天となり、前場は引けまで下落。後場に入っても勢いはなく、ヨコヨコで大引けを迎えた。
オープンドア【3926】は続落
前日比-40円(-3.65%)で着地。
GDで寄り付き、前場は安値圏で推移。後場に入って値を上げるも、続落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):144,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-5,800 |
-5,800 | -15.5% |
月間 |
6,250 |
-5,800 | -5,800 | -92.8% |
【市況】

日経平均は21円高で3日ぶり小反発。ETF買いの観測で後場上昇
日経平均は3日ぶり小幅反発。17日の米国市場ではNYダウが62ドル安と小幅に続落する一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は反発するなどまちまちだった。週明けの東京市場でも業績期待の高い値がさハイテク株を中心に買いが先行し、日経平均は75円高からスタート。NYダウ先物が時間外取引で新型コロナウイルス感染拡大への懸念から軟調となり、日経平均も前場に22580.19円(前週末比116.23円安)まで下落する場面があったが、後場に入ると日銀の上場投資信託(ETF)買い入れ観測を支えに値を戻した。
大引けの日経平均は前週末比21.06円高の22717.48円となった。東証1部の売買高は9億1893万株、売買代金は1兆6776億円と6月22日以来の低水準だった。業種別では、証券、機械、電気機器が上昇率上位だった。一方、空運業、陸運業、ゴム製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の61%、対して値下がり銘柄は36%となった。引用元:株探