
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー4,133
(前日比 -29,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産:145,800円
◆買い ・・・ なし
◆売り
=損切り=
・【1717】明豊ファシリティワークス
・【3992】ニーズウェル
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-4,200 |
-4,200 | -67.2% |
月間 |
6,250 |
-4,200 |
-4,200 |
-67.2% |
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-28円(-4.59%)で着地。
ストップ高以降、5日続落。出来高は安定。サポートライン付近まで下りてきたので、そろそろ反転を期待したい。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-40円(-4.90%)で着地。
年高に迫る勢いで寄り付くも、ほぼ寄り天となり大陰線を形成。ボラティリティが出てきたのは好材料か。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-34円(-1.85%)で着地。
地合い悪く、上がり切れず。出来高も減少しており、テレワークというテーマがありながらも動き弱い。
【市況】

日経平均は166円安で反落。東京尾コロナ感染者増で後場軟化
日経平均は反落。6月30日の米国市場でNYダウは続伸し、217ドル高となった。6月の消費者信頼感指数が急回復し、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長らの議会証言を受けて新型コロナウイルスを巡る追加支援策への期待も高まった。本日の日経平均はこうした流れを好感し50円高からスタート。ただ、NYダウ先物の時間外取引での下落や円相場の上昇が重しとなり、後場に入ると1日の東京都の新型コロナ感染者数が60人以上になったと伝わり22039.56円(前日比248.58円安)まで下落する場面があった。
大引けの日経平均は前日比166.41円安の22121.73円となった。東証1部の売買高は11億8497万株、売買代金は2兆0351億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、医薬品、繊維製品、不動産業、ゴム製品、パルプ・紙が下落率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の85%、対して値上がり銘柄は13%となった。引用元:株探