
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー48,724
(前日比 -17,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-21円(-3.51%)で着地。
日経平均に対してのマザーズの下落幅が大きく、ジーニーも出来高を伴って下落。前場は600円台をつける場面もあったが、引けから後場にかけて大きく下落。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-14円(-1.97%)で着地。
寄付きから下落が続き、前場の時点で700円割れ。後場は安値圏で推移し、そのまま取引終了。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+27円(+1.49%)で着地。
出来高は前日の半分も、小幅に反発。一時1,800円台を割る場面あるも、最終的にはほぼ高値引け。
オープンドア【3926】は続落
前日比-31円(-2.75%)で着地。
寄り付き直後は上昇も、すぐに下落。その後は安値圏でヨコヨコも、大引けにかけて少し買われて取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):144,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-5,800 |
-5,800 | -15.5% |
月間 |
6,250 |
-5,800 | -5,800 | -92.8% |
【市況】

日経平均は73円安で続落。新型コロナ感染拡大でリスク回避売り優勢に
日経平均は続落。16日の米国市場でNYダウは5日ぶりに反落し、135ドル安となった。中国株の大幅下落や労働市場の回復の遅さが嫌気された。一方、新型コロナウイルスワクチン開発への期待は続き、半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)の好決算や強気の設備投資計画も好感され、本日の日経平均は37円高からスタート。ただ、国内外での新型コロナ拡大への懸念は根強く、後場に入ると東京都の新規感染者数が連日で過去最多になったことが伝わり、一転して22643.52円(前日比126.84円安)まで下落する場面があった。
大引けの日経平均は前日比73.94円安の22696.42円となった。東証1部の売買高は9億9971万株、売買代金は1兆8023億円だった。業種別では、空運業、不動産業、鉄鋼が下落率上位だった。一方、電気・ガス業、医薬品、石油・石炭製品が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の59%、対して値上がり銘柄は38%となった。
引用元:株探