
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー30,925
(前日比 -42,500)
【取引】
◆買い
【3926】オープンドア(買い増し)
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-11円(-1.81%)で着地。
出来高さらに減少。寄り天となるも、出来高少なく方向感に欠ける。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-12円(-1.66%)で着地。
寄り天となり、寄付き後すぐに調整。後場は出来高少ないながらも株価が上下し、最終ー12円で着地。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-150円(-7.63%)で着地。
大幅に反落。ほぼ寄り天となり、終日下落。反発することなく、ほぼ安値で着地。
オープンドア【3926】は続落
前日比-69円(-5.76%)で着地。
出来高は前日より微増。引け前に一段下げ、後場の寄付きでもう一段下げるも、最終少し値を戻して取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):144,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-5,800 |
-5,800 | -15.5% |
月間 |
6,250 |
-5,800 | -5,800 | -92.8% |
【市況】

日経平均は175円安で反落。新型コロナの感染者数増加を警戒し売り優勢
日経平均は反落した。前日の米株式市場では、引き続き新型コロナウイルスの感染動向を懸念しながらも、米モデルナのワクチン開発の進展や、堅調さが窺えた米ゴールドマンサックスの決算、市場予想を上回った鉱工業生産指数などを好感して主要株価3指数は揃って上昇した。ただ、ワクチン開発の進展材料は東京市場については、昨日の時点ですでに織り込んでいたことや、昨日の大幅上昇からの反動もあり、日経平均は小反落でスタートした。
また、11時頃に発表された中国の経済指標について、4-6月期の実質GDPが市場予想上回った一方、6月小売売上高が予想に反して前年比で減少したことから、先行して新型コロナからの回復傾向にあった中国経済への先行き懸念が高まり、これを受けて、日経平均は前引けにかけて下げ幅を拡大した。また、昼頃に、本日の東京都内での新規感染者数が280人台と過去最高を記録したことが伝わったことも市場心理の重しとなった。こうした背景から、後場に入ってからも日経平均の上値は重く、その後も本日の安値圏での推移となった。引用元:株探