
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+3,975
(前日比 +33,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+10円(+1.67%)で着地。
出来高減少し方向感に欠ける値動きも、地合いよく、続伸。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+11円(+1.54%)で着地。
寄り天となり、寄り付き直後に大きく下げるが、出来高少ないながらも上昇し、大引け前に買われてプラス引け。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+156円(+8.62%)で着地。
東海東京証券が新規に強気の「アウトパフォーム」で格付けしたことが材料となり、大幅上昇。
オープンドア【3926】は反発
前日比+58円(+5.09%)で着地。
出来高は前日の半分ほど。寄り付き直後は大きく上昇するも、すぐに調整してヨコヨコで推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):144,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-5,800 |
-5,800 | -15.5% |
月間 |
6,250 |
-5,800 | -5,800 | -92.8% |
【市況】

日経平均は358円高で大幅反発。コロナワクチン開発期待から買い優勢
日経平均は反発。14日の米国市場でNYダウは大幅に3日続伸し、556ドル高となった。新型コロナウイルスワクチン開発への期待とともに、大規模な経済・金融支援策が長期にわたって維持されるとの期待が高まった。取引終了後にはモデルナの開発する新型コロナワクチンが治験で良好な結果を示したことが伝わり、本日の日経平均は230円高からスタートすると上げ幅を広げる展開となった。中国株安を受けて後場の寄り付きで上げ幅を縮めたが、その後22965.56円(前日比378.55円高)まで上昇する場面があった。
大引けの日経平均は前日比358.49円高の22945.50円となった。終値としては6月10日以来、およそ1カ月ぶりの高値水準となる。東証1部の売買高は12億4571万株、売買代金は2兆2092億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、鉱業、鉄鋼、機械、不動産業、卸売業が上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の86%、対して値下がり銘柄は12%となった。引用元:株探