
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー29,425
(前日比 -35,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-2円(-0.33%)で着地。
出来高減少傾向。寄り天となり前場で大きく下げるも、大引け前に下げ幅縮める。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-7円(-0.97%)で着地。
寄り天となるも、後場に入って下げ幅縮める。長期線を支持線にしながら、下ヒゲ形成が続いている。
トビラシステムズ【6095】は反落
前日比-48円(-2.58%)で着地。
寄付きから下落し、その後はヨコヨコの動き。
オープンドア【3926】は反落
前日比-142円(-11.09%)で着地。
GDで寄り付き、10時頃まで下落してヨコヨコ。後場に入ると一段と下げて安値圏のまま取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):144,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-5,800 |
-5,800 | -15.5% |
月間 |
6,250 |
-5,800 | -5,800 | -92.8% |
【市況】

日経平均は197円安で反落。前日の反動やアジア株安で利益確定売り優勢
日経平均は反落。13日の米国市場でNYダウは小幅に続伸し、10ドル高となった。新型コロナウイルスワクチンの開発進展が期待されたものの、ハイテク株に売りが出て急速に伸び悩んだ。カリフォルニア州が一部店舗等の閉鎖を指示したことも投資家心理を冷やした。前日に500円近く上昇した日経平均だが、本日は売りが先行して152円安からスタート。その後軟調もみ合いが続いたが、米中対立への懸念などから中国を中心としたアジア株が軟調で、後場に入ると22538.78円(前日比245.96円安)まで下落する場面があった。
大引けの日経平均は前日比197.73円安の22587.01円となった。東証1部の売買高は10億9642万株、売買代金は1兆9778億円だった。業種別では、水産・農林業、空運業、陸運業が下落率上位だった。一方、不動産業、保険業、証券が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の58%、対して値上がり銘柄は37%となった。引用元:株探