
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+5,975
(前日比 +13,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-3円(-0.50%)で着地。
前週末に対し、出来高は半分ほどに減少。寄り付き直後は630円台まで上昇も、すぐに調整。長い上ヒゲ形成が続く。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+14円(+1.99%)で着地。
出来高少ないが、大引けにかけて買われて高値引け。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+79円(+4.44%)で着地。
寄付き直後は大きく下げるも、10時以降は右肩上がりに上昇。高値引け。
オープンドア【3926】は続伸
前日比+18円(+1.43%)で着地。
GUで寄り付き、その後も上昇して前場は高値圏で推移。後場に入って一気に下げ、上げ幅を縮小して取引終了。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース):144,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
37,500 |
-5,800 |
-5,800 | -15.5% |
月間 |
6,250 |
-5,800 | -5,800 | -92.8% |
【市況】

日経平均は493円高で大幅反発。リスク選好ムード強まり急反発
日経平均は大幅反発。10日の米国市場でNYダウは反発し、369ドル高となった。ギリアド・サイエンシズなどが研究開発を進める新型コロナウイルス治療薬やワクチンへの期待が高まった。週明けの日経平均もこうした流れを引き継いで301円高からスタート。上場投資信託(ETF)の分配金捻出に絡んだ売りが一巡したとの見方が安心感を誘ったほか、中国を中心としたアジア株の堅調推移も追い風となり、寄り付き後の日経平均は上げ幅を広げ、この日の高値で取引を終えた。
大引けの日経平均は前週末比493.93円高の22784.74円となった。終値としては6月10日以来、およそ1カ月ぶりの高値水準となる。東証1部の売買高は12億1591万株、売買代金は2兆1386億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、鉱業、鉄鋼、空運業、輸送用機器、非鉄金属が上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の94%、対して値下がり銘柄は6%となった。引用元:株探