
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+117,066
(前日比 +8,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-3円(-0.40%)で着地。
前日に比べて、出来高は若干減少。終日方向感に欠ける値動き。
ニーズウェル【3992】は続落
前日比-2円(-0.28%)で着地。
前日の半分ぐらいに出来高減少。前場は710円を割るまでに大きく下落するも、後場に一時725円まで上昇。最終調整して前日比ー2円で着地。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+40円(+2.00%)で着地。
出来高を伴って上昇中。10時頃までは下落傾向もその後反転。高値圏で大引けを迎えた。明日は決算。
ピアラ【6095】は続落
前日比-22円(-1.35%)で着地。
寄り付き直後は一時1,660円まで上昇も、すぐに調整。大引けにかけて大きく調整し、1,600円を割る手前で着地。
【市況】

日経平均は87円安で7日ぶり反落。円高で利益確定売り優勢も、23000円台維持。
日経平均は7日ぶり反落。8日の米国市場ではNYダウが461ドル高と6日続伸し、ナスダック総合指数は過去最高値を更新した。前週末に発表された5月雇用統計やニューヨーク市の活動再開などを受け、景気回復への期待が一段と高まった。ただ、米長期金利の低下とともに為替相場が円高方向に振れ、本日の日経平均は42円安からスタート。前日に節目の23000円台を回復したことで、高値警戒感から朝方に22933.14円(前日比244.96円安)まで下落する場面もあったが、アジア株の堅調推移などが支援材料となり下げ渋った。
大引けの日経平均は前日比87.07円安の23091.03円となった。東証1部の売買高は15億2158万株、売買代金は2兆5070億円だった。業種別では、鉄鋼、海運業、非鉄金属が下落率上位だった。一方、電気・ガス業、保険業、食料品が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の56%、対して値上がり銘柄は39%となった。引用元:株探