
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+72,666
(前日比 +13,800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+23円(+3.35%)で着地。
寄り付き直後に売られるも、その後は値を戻して安定。逆に後場に入ってから一気に買われ、チャート的には上昇トレンド継続。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+33円(+4.69%)で着地。
GUでスタート。最初の30分は出来高が多かったが、10時以降は735~745円のレンジで推移。特にIRはないが、株探の記事が影響か?
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+13円(+0.68%)で着地。
前日に比べ、出来高減少。寄り付き直後は売られるも、10時以降は安定。
ピアラ【6095】は続落
前日比-59円(-3.47%)で着地。
取引開始前に分売実施。寄り付き直後に1,630円まで下落も、前場のうちに1,680円台まで切り返す。しかし後場に入って再度調整し、最終的には安値圏で取引を終えた。分売価格は1,647円だったが、終値は1,639円で分売価格を割る結果となった。
【市況】

日経平均は167円高で5日続伸。後場に買い戻しが入り、プラス引け。
日経平均は5日続伸。4日の米国市場ではNYダウが11ドル高と小幅に4日続伸する一方、ナスダック総合指数は5日ぶりに反落するなど高安まちまちだった。航空株を中心に経済活動再開を好感した買いが入ったものの、失業保険継続受給者数が予想外に増加したことを受けて利益確定の売りも出た。本日の日経平均もやや売り優勢で82円安からスタートすると、前場は小安い水準でのもみ合いが続いた。ただ、後場に入ると下値の堅さやNYダウ先物の時間外取引での上昇により買い戻しが広がり、プラスに切り返した。
大引けの日経平均は前日比167.99円高の22863.73円となった。5日続伸は昨年10月以来となる。東証1部の売買高は13億9217万株、売買代金は2兆4542億円だった。業種別では、空運業、鉄鋼、海運業が上昇率上位だった。一方、精密機器、パルプ・紙、食料品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の53%、対して値下がり銘柄は43%となった。引用元:株探