
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+88,366
(前日比 -6,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比-13円(-1,81%)で着地。
前日に比べ、出来高減少。寄付き後は740円まで上昇も、その後調整。後場に入ってからはあまり売買されることなく、706円で取引終了。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-13円(-1.84%)で着地。
寄り付き直後は前日並みの水準で推移も、10時過ぎに急落。一気に680円台まで下がり、その後はヨコヨコ。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+5円(+0.25%)で着地。
一時1,940円を割る時間帯もあったが、後場に入って値を戻した。大引け前にプラス圏に浮上し、上下しながらも最終的にプラス引け。
ピアラ【6095】は反落
前日比-6円(-0.35%)で着地。
前場は寄付きから下落を続け、1,630円台まで下げて引けた。後場に入ってからは逆に上昇を続け、前日比ー6円まで下げ幅を縮小して取引終了。
【市況】

日経平均は288円高で3日続伸。米株高・円安で買い戻し。
日経平均は3日続伸。2日の米国市場でNYダウは続伸し、267ドル高となった。新型コロナウイルスの流行が鎮静化しつつあること、経済活動の再開やワクチン・治療薬の開発が進んでいることで先行きへの期待が相場を押し上げた。リスク選好的な動きから円相場は一時1ドル=108円台後半まで下落し、本日の日経平均はこうした流れを好感して323円高からスタート。朝方には22818.87円(前日比493.26円高)まで上昇する場面があったが、買い戻しが一巡すると利益確定の売りも出て上値の重い展開だった。
大引けの日経平均は前日比288.15円高の22613.76円となった。東証1部の売買高は15億5248万株、売買代金は2兆7736億円だった。業種別では、輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品が上昇率上位だった。一方、電気・ガス業、食料品、パルプ・紙が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の54%、対して値下がり銘柄は41%となった。引用元:株探