
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+25,266
(前日比 +17,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産:150,000円
◆買い
・【1717】明豊ファシリティワークス
・【3992】ニーズウェル
◆売り ・・・ なし
2020 | 目標 | 進捗 | ± | 進捗率 |
年間 |
37,500 |
0 |
0 | 0% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 | 0% |
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-10円(-1.61%)で着地。
寄付きは大きくプラスで寄り付くも、すぐに調整。後場に入って再び上昇をみせるも、大引けにかけて大きく売られて前日比マイナス着地。
ニーズウェル【3992】は反発
前日比+71円(+9.52%)で着地。
出来高を伴って大幅に上昇。GUで寄り付くと前場は820円まで上昇する場面も。その後も高値圏で推移し、+71円の大幅高で取引終了。
トビラシステムズ【6095】は反発
前日比+23円(+1.27%)で着地。
寄り付き直後は1,880円を超えるまで上昇も、すぐに調整。後場で底打ちして反転するも、大きくは値を戻せず。
【市況】

日経平均は293円高で反発。米株高引き継ぎ、買い先行。
日経平均は反発。29日の米国市場でNYダウは大幅反発し、580ドル高となった。航空機のボーイングが相場をけん引したほか、各種経済指標が良好な内容だったことも安心感につながった。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで340円高からスタートすると、前場には中国の6月製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったことで一時22448.30円(前日比453.26円高)まで上昇。ただ、引き続き国内外で経済指標の発表が多く予定されていることから様子見ムードもあり、引けにかけてやや上げ幅を縮めた。
大引けの日経平均は前日比293.10円高の22288.14円となった。東証1部の売買高は12億4084万株、売買代金は2兆2425億円だった。業種別では、鉄鋼、空運業、不動産業が上昇率上位だった。一方、証券、医薬品、倉庫・運輸関連業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の50%、対して値下がり銘柄は46%となった。引用元:株探