
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+95,266
(前日比 +56,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+54円(+8.12%)で着地。
寄付きから急騰するもすぐに調整。670円台まで下がってから再び上昇をはじめ、前日比+8%を超える大幅高となった。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-3円(-0.42%)で着地。
出来高も少なく、方向感に欠ける動き。ゆっくりと戻り売りをこなしながら上昇か。
トビラシステムズ【6095】は続伸
前日比+84円(+4.44%)で着地。
GUで寄り付くも、すぐに調整。穴埋めを済ませた後場は上昇が加速し、材料はないがほぼ高値引けとなった。
ピアラ【6095】は
前日比+102円(+6.36%)で着地。
寄付きから1時間ほどして一気に上昇。後場に入ってからも徐々に下値を切り上げ、高値圏で着地。
【市況】

日経平均は263円高で続伸。経済再生期待や円安でリスク選好の買い継続。
日経平均は続伸。1日の米国市場でNYダウは3日ぶりに反発し、91ドル高となった。米中対立や人種問題を巡る抗議デモの激化が懸念されたものの、経済活動の更なる再開による景気回復への期待がこれらの懸念を上回った。本日の日経平均もこうした流れを引き継いで113円高からスタート。その後も海外投資家などによる買い戻しが断続的に入ったとみられ、引けにかけて22401.79円(前日比339.40円高)まで上昇する場面があった。出遅れている景気敏感株を中心に、幅広い銘柄が堅調だった。
大引けの日経平均は前日比263.22円高の22325.61円となった。終値としては2月26日以来の高値水準となる。東証1部の売買高は13億3573万株、売買代金は2兆4090億円だった。業種別では、証券、不動産業、その他金融業が上昇率上位で、その他も全般堅調。下落したのは空運業と医薬品の2業種のみだった。東証1部の値上がり銘柄は全体の79%、対して値下がり銘柄は18%となった。引用元:株探