
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+8,166
(前日比 -29,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比-43円(-6.49%)で着地。
GDで寄り付き、その後さらに下落。大引けまで安値圏で推移し、前週末比で大きく下げる結果となった。
ニーズウェル【3992】は反落
前日比-10円(-1.32%)で着地。
前週末に対してGUで寄り付くも、ほぼ寄り天状態。後場に入って一段と下げたが、大引け前に一気に値を戻し、長い下ヒゲをつけて取引終了。
トビラシステムズ【6095】は続落
前日比-33円(-1.79%)で着地。
出来高は前週末の半分に落ち込み、6日続落。寄付きから大きな動きもないまま取引終了。
【市況】

日経平均は517円安で大幅反落。国内外のコロナ拡大で22000円割れ。
日経平均は大幅反落。26日の米国市場でNYダウは急反落し、730ドル安となった。連邦準備理事会(FRB)が大手行に対し、ストレステストの結果を受けて配当や自社株買いに制限を課した。また、新型コロナウイルスの更なる感染拡大とともに、テキサス州が再び飲食店の営業規制に踏み切ったことも嫌気された。週明けの日経平均は国内外での新型コロナ拡大への懸念から257円安でスタート。前場は下げ渋る場面もあったが、後場に入ると下げ幅を大きく広げ、引けにかけて一時21969.59円(前週末比542.49円安)まで下落した。
大引けの日経平均は前週末比517.04円安の21995.04円となった。終値で22000円を下回るのは15日以来、2週間ぶり。東証1部の売買高は12億4962万株、売買代金は2兆1407億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、鉄鋼、鉱業、その他金融業、空運業、保険業が下落率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の75%、対して値上がり銘柄は23%となった。引用元:株探